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≫ 2026-09-17 00:00:00 更新

東神開発、東京都『省エネ改修技術実証事業』に採択

2026 年 9 月 17 日


株 式 会 社 髙 島 屋
東神開発株式会 社


東神開発、東京都『省エネ改修技術実証事業』に採択


株式会社髙島屋(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:村田善郎)の連結子会社である東神開発株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:倉本真祐、以下「東神開発」)は、東京都が実施する令和 8 年度「統合的設計による省エネ改修の技術実証事業」において、第一号事業者として採択されました。


東神開発は、本事業の趣旨に賛同し、玉川髙島屋 S.C.を実証フィールドとして、既存大規模商業施設における省エネ改修の実施、効果検証および成果の普及展開に取り組みます。


本事業を通じて、営業を継続しながら改修を進める商業施設における先進的な省エネ改修モデルの創出をめざしてまいります。


■玉川髙島屋 S.C.における技術実証事業の概要
延床面積約 10 万㎡を超える既存大規模商業施設である玉川髙島屋 S.C.の本館および南館は、熱源設備改修を契機として、省エネ改修の技術実証に取り組みます。営業を継続しながら改修を進めることで、施設運営への影響を最小限に抑えながら、エネルギー性能の向上と運用の最適化を図ります。


東神開発は、これまで同施設で継続的に実施してきたコミッショニング(※1)の知見を活かし、統合的設計の 考え方を取り入れた省エネ改修を推進してまいります。


※1 コミッショニング:建物設備が設計時に想定した性能を発揮できるよう、設計・施工・運用の各段階で確認・検証し、改善につなげるプロセス。


■「統合的設計による省エネ改修の技術実証事業」について
本事業は、2050 年「ゼロエミッション東京」の実現に向け、既存建物における先進的な省エネ改修モデルの創出を目的として、東京都が令和 8 年度に開始した技術実証事業です。東京都の長期戦略「2050 東京戦略」に位置付けられており、建物の運用実態やエネルギー利用状況を踏まえた統合的な省エネ改修を実施するとともに、改修効果の検証や成果の普及展開を通じて、既存建物の脱炭素化に向けた知見の蓄積を図るものです。


■事業概要
事 業 名
令和 8 年度 統合的設計による省エネ改修の技術実証事業
対象施設
玉川髙島屋 S.C.(本館・南館)
事業期間
2026 年度~2029 年度
主な内容
省エネ改修の実施、効果検証および成果の普及展開
成果公表
東京都による成果公表等への協力


■玉川髙島屋 S.C. 施設概要
竣工年月
本館:1969 年/南館:1977 年
規 模
本館:地下 2 階・地上 7 階/南館:地下 2 階・地上 11 階
延床面積
本館:約 56,000 ㎡/南館:約 51,500 ㎡
建物用途
商業施設


「統合的設計による省エネ改修の技術実証事業」の詳細は、東京都環境局ホームページをご参照ください。 東京都環境局 統合的設計による省エネ改修の技術実証事業


以上


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