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≫ 2026-09-17 00:00:00 更新

住友電装、AIエージェントとフィジカルAIロボットが協調するスマートファクトリー構想を推進

2026 年 9 月 17 日


住友電装株式会社


住友電装、AIエージェントとフィジカルAIロボットが協調するスマートファクトリー構想を推進


住友電気工業株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:井上治)のグループ会社である住友電装株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役社長:漆畑 憲一、以下:当社)は、2030 ビジョン中期経営計画 2028 で掲げるスマートファクトリー構想の実現に向け、ワイヤーハーネス製造のさらなる高度化を目指し、AI 画像解析、フィジカル AI ロボット、マルチ AI エージェントを活用した次世代ものづくり工場の構築を本格的に開始いたしました。


■背景と目的
自動⾞の「⾎管・神経」ともいわれるワイヤーハーネスは、その複雑な構造ゆえ、長らく労働集約型の生産体制をグローバルに構築してきました。一方、地政学リスクや物流費・人件費の上昇など、ものづくりを取り巻く環境の変化に柔軟に対応できる生産体制の構築が求められています。当社は、AI やロボットの活用で人の負荷を軽減し、世界のどこでも高い品質で、効率的に生産できる体制を構築することで、地産地消と サプライチェーンの強靭化を目指すとともに、新たな価値創造へと挑戦してまいります。


■具体的取り組み
当社は 2030 年のスマートファクトリー構想として、「究極の無人化ラインと人とロボットが助け合う協働ラインを実現する自律制御工場」を目指し、フィジカル AI ロボットの開発では Skild AI 社と、マルチ AI エージェントの開発では株式会社エクサウィザーズとの協業を開始いたしました。設備・工程・物流・品質に関するデータを統合することで、生産性向上、省人化、品質向上の実現を目指しています。また、デジタル空間と実工場を連携させることで、AI による最適な意思決定とロボットによる自律作業を融合し、人と AI が協働する次世代ものづくりモデルの確立に取り組んでおり、詳細については以下のプレスリリースよりご確認いただけます。


また、2030 年の構想実現に向けて、どのようなフェーズを経て現場実装を進めていくのか、その具体的な展開ステップについても解説しておりますので、ぜひご覧ください。


・住友電装グループ「2030 ビジョン 中期経営計画 2028」の策定について
・フィジカル AI ロボット開発について
・マルチ AI エージェント開発について


以上

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