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NTN株式会社(以下、NTN)の移動型独立電源「N3 エヌキューブ」が、一般社団法人サステナブル経営推進機構*1 が主催する「第9回SXアワード」において奨励賞を受賞しました。「N3 エヌキューブ」は、太陽光発電と風力発電によるクリーン電力を活用し、電源の確保が難しい場所でも電力を供給できる移動型の独立電源です。災害時の非常用電源として活用できるほか、平時にはクーリングシェルターや水循環式自己完結型水洗トイレ、防災備蓄倉庫などとして活用できるフェーズフリーの防災設備として展開しています。
今回、防災と日常利用を両立する高い実用性に加え、再生可能エネルギーを活用した分散型エネルギーシステムとして、地域のレジリエンス向上や持続可能なまちづくりに貢献する点が評価され、受賞に至りました。
NTNは今後も、自然エネルギーを活用した商品・サービスの提供を通じて、地域の防災・減災、生活環境の向上、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
移動型独立電源「N3 エヌキューブ」
SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)の実現に貢献する優れた製品・サービス・ソリューション・活動を表彰する制度です。カーボンニュートラルや循環型経済、DX、ESG経営などを通じた持続可能な社会づくりの推進を目的としています。
| 表彰名 | 第9回SXアワード 奨励賞 |
|---|---|
| 受賞企業 | NTN株式会社 |
| 受賞案件 | 移動型独立電源「N3 エヌキューブ」 |
| 評価内容 | 小型風力発電や太陽光発電を活用した移動型独立電源として、防災と日常利用を両立する地域インフラである点に加え、暑熱対策や災害時の電源確保に対する具体的な解決策を提示している点が評価されました。また、再生可能エネルギーとクーリングシェルターなどの機能を組み合わせることで環境価値と社会価値を両立し、平時から非常時まで活用できる実践的なモデルである点も高く評価されました。 |
第9回SXアワード 審査結果:
https://sumpo.or.jp/seminar/awards/9th_sx_award_results.html?channel=main
「N3 エヌキューブ」は、防災用コンテナ型トイレとして国土交通省選定の「防災道の駅」を中心に全国11ヵ所へ設置されています*2。再生可能エネルギー100%で稼働し、停電や断水時でも利用可能なフェーズフリー型の防災設備として運用されています。
2026年7月、NTNは沖縄県竹富町と包括連携協定を締結しました。「N3 エヌキューブ」を活用し、離島地域における防災・通信・生活インフラの強化に取り組みます*3。西表島での導入実績を踏まえ、竹富町全域へ展開するとともに、災害時や停電時にも機能する離島間通信ネットワークの構築を目指し、地域課題の解決と持続可能な地域づくりを推進します。
情報提供:JPubb