2026年9月1日
関西電力株式会社
美浜発電所3号機の定期検査工程美浜発電所3号機(加圧水型軽水炉 定格電気出力82万6千キロワット、定格熱出力244万キロワット)の定期検査工程について、定期検査の進捗や高圧タービンからの蒸気漏れに関する各種対策の実施状況を踏まえ、今後の作業工程を精査した結果、9月15日に並列する予定としました。
美浜発電所3号機は、5月8日に高圧タービンからの蒸気漏れを確認したことから、原子炉を手動停止しました。その後、6月16日から第29回定期検査を開始し、現在計画どおり進捗しています。高圧タービンからの蒸気漏れについては、原因調査の結果を踏まえ、上部車室閉止キャップの取り替えを実施しました。また、ガイドラインの制定等の各種対策を進めるとともに、高温・高圧の蒸気や水が流れるすべての機器を対象に、保全が適切に実施されていることを改めて確認しました。
これらの状況を踏まえ、今後、原子炉起動に向けた準備を進め、9月15日に並列する予定です。
当社は、引き続き、安全を最優先に定期検査を着実に進めてまいります。
以上