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2026-07-29 00:00:00 更新

浜松市における高圧系統用蓄電池の開発について

2026 年 7 月 29 日


浜松市における高圧系統用蓄電池の開発について
高圧系統用蓄電所の開発は静岡ガスグループ初


静岡ガス株式会社(代表取締役 社長執行役員 松本尚武)のグループ会社で、電力事業を展開する静岡ガス&パワー株式会社(代表取締役 取締役社長 藤田猛、以下「静岡ガス&パワー」)は、7 月 28 日、静岡県浜松市において高圧系統用蓄電所の開発(以下「本開発」)を決定しました。2027 年 11 月に着工し、2028 年 4 月の運転開始を予定しています。


本開発は、静岡ガスグループ初となる高圧系統用蓄電所の開発案件であり、カーボンニュートラル社会の実現に向けて、電力事業における自社調整力のさらなる強化と、再生可能エネルギーの普及拡大を目指すものです。全国的に太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギー設備の導入が拡大するなか、系統用蓄電池は、出力変動への対応や電力系統の安定化に資する設備として、今後さらなる活用が期待されています。


静岡ガス&パワーはこれまで、富士発電所※1のガスエンジン発電設備を活用した調整力の確保に取り組んできました。加えて、2024 年には静岡市駿河区池田における特別高圧系統用蓄電池の導入を決定※2し、現在 2027 年度中の運転開始に向けて工事を進めています。


静岡ガスグループは、今後もカーボンニュートラル社会を見据えた取り組みを推進し、電力の安定供給と再生可能エネルギーの普及拡大を通じて、持続可能な社会の実現を目指してまいります。


※1 電力小売り全面自由化に合わせ、2016 年 4 月 1 日から稼動を開始。4 基のガスエンジン発電設備(合計出力 32,610kW)を有しており、2027 年度中には 5、6 基目(増設後の合計出力 48,210kW)の運転を開始予定。ガス発電以外の電源として、地域の工場が発電した際の余剰電力を調達するなど、電力の地産地消を推進している。


※2 2024 年 12 月 25 日発信のプレスリリース
系統用蓄電池事業への参入について
https://www.shizuokagas.co.jp/news/documents/51281.pdf


【本事業の概要】
設置場所
静岡県浜松市中央区有玉西町
蓄電池種別
リチウムイオン電池
蓄電池システム
Bluestorage(伊藤忠商事株式会社)
出力
1,999kW
容量
8,584kWh
事業主体
静岡ガス&パワー株式会社
運転開始
2028 年 4 月(予定)


【発注先の概要】
社名
株式会社グリーンエナジー・プラス
所在地
東京都港区海岸 1-2-20 汐留ビルディング 12F
設立
2007 年 10 月
資本金
20 百万円
代表者
代表取締役 竹村 敏之
事業内容
GX グリーンエネルギー発電施設の開発・販売
ホームページ
https://plus.green-energy.co.jp/company


以上


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