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2026-07-29 17:00:00 更新

フィリピン共和国での揚水発電事業への参画

フィリピン共和国での揚水発電事業への参画


2026年7月29日
関西電力株式会社


当社は本日、フィリピン共和国におけるワワ揚水発電事業(以下、本事業)に参画するため、プライム・インフラストラクチャー・キャピタル社の子会社であるピーエムジェイブイ社の株式取得に関する契約を締結しました。


本事業は、当社にとって初めての海外揚水発電事業であり、ルソン島南部に最大出力60万kWの可変速揚水発電所を建設し、2030年から運転を開始する予定です。


この契約により当社は、共同持ち株会社であるピーエムジェイブイ社の株式の14%を取得することで、ワワ揚水発電事業の特別目的会社であるオリンピア・ビオラゴ・ウォーター・アンド・パワー社の12.18%の権益を間接的に取得しました。今回の出資により当社の海外事業における持分容量は、合計約250.0万kWとなります。


当社は、本事業を通じて得られた知見等を活用するとともに、引き続き、国内外における再生可能エネルギーの普及・拡大に取り組み、ゼロカーボン社会の実現に貢献してまいります。


<ワワ揚水発電事業の概要>


以 上


事業会社 オリンピア・ビオラゴ・ウォーター・アンド・パワー社
実施場所 フィリピン共和国ルソン島南部
発電方式 可変速揚水発電
最大出力 60万kW(30万kW×2基)
出資者
プライム・インフラストラクチャー・キャピタル社:51.13%
ファースト・ジェン社 :24.69%
関西電力グループ※ :12.18%
その他 :12.00%


※当社は100%子会社であるケーピック・ネザーランド社を通じて出資


<位置図>


ワワ揚水


<スキーム>


<各社の概要>


社 名 プライム・インフラストラクチャー・キャピタル社
所在地 フィリピン共和国
代表者 ギヨーム・ルッチCEO
事業概要 水、エネルギー、廃棄物処理、持続可能燃料等に関するイン
フラ事業の開発・運営


社 名 ファースト・ジェン社
所在地 フィリピン共和国
代表者 フェデリコ・アール・ロペスCEO
事業概要 天然ガス、地熱、水力、風力、太陽光等による発電事業


社 名 関西電力株式会社
所在地 大阪府大阪市北区中之島3丁目6番16号
代表者 取締役代表執行役社長 森 望
事業概要 電気事業、熱供給事業、電気通信事業、ガス供給事業 等

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