2026 年7月2日
三井住友信託銀行株式会社
大分県速見郡日出町における系統用蓄電所事業への参画に関するお知らせ 三井住友信託銀行株式会社(取締役社長:米山 学朋、以下「当社」)が出資する RSBM 株式会社(代表取締役:若林 要、以下「RSBM」)(※1)が、大分県速見郡日出町にて系統用蓄電所事業(定格出力:51MW 以下「本事業」)の第一号案件の組成を完了しましたのでお知らせします。
近年、再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力の需給調整力の重要性が高まっています。
かかる中、系統用蓄電池は電力の需給バランスや周波数の調整、再生可能エネルギーの出力変動の平準化などに寄与する重要なインフラとして期待されています。
本事業はこうした社会的要請に応えるとともに、電力市場における新たな価値創出を目指すものです。
RSBM は、当社とRSアセットアドバイザーズ株式会社(代表取締役社長:岡澤 恭弥)が共同で設立した系統用蓄電池事業のアセットマネジメント会社です。本事業においてもアセットマネジメント業務を担い、事業全体の推進および価値向上を支援します。
本事業は、国内有力企業4社を出資者とする匿名組合出資を受け入れており、多様な事業分野の知見・ノウハウを結集し、事業の競争力を強化しています。
また、本事業に必要な資金については事業キャッシュフローを返済原資とするノンリコース型でのプロジェクトファイナンスを組成しており、事業の特性に適した資金調達スキームを構築しています。
三井住友トラストグループは、「託された未来をひらく」をパーパス(存在意義)に掲げ、再生エネルギ-の拡大など、社会課題解決に資する取り組みを推進しています。
RSBM はこれからも国内外の多様なパートナーと連携しながら、大型蓄電池事業におけるアセットマネジメント業務を通じ、エネルギー転換に資する投資機会の創出と価値向上に取り組み、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
(※1)詳細は、2025 年4月 18 日付リリ
ース「三井住友信託銀行と RS アセットアドバイザーズが系統用蓄電池事業で協業 アセットマネジメント会社「RSBM 株式会社」を共同設立」ご参照
以上