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2026年06月30日
ヤンマーエネルギーシステム株式会社
<非常用発電システム「AP200F」>
ヤンマーホールディングスのグループ会社であるヤンマーエネルギーシステム株式会社は、業界最小クラス※1のコンパクト設計により、設置場所の制約への対応や施工面の負担軽減に貢献する非常用発電システム「AP200F」を2026年7月1日(水)に発売します。
日本では、BCP(事業継続計画)強化や防災への意識の高まりから非常用発電システムの稼働不良は減少しているものの、2024年に甚大な被害をもたらした台風10号による停電時には、燃料切れやメンテナンス不良などに起因した運転停止が発生しており※2、長時間・安定運転への備えの重要性が改めて浮き彫りになりました。また近年は、安全が確保できる場合には避難所へ集中せず、建物内で安全を確保する考え方が広がり、病院・庁舎・集合住宅など建物単位で電力を確保する重要性が高まっています。さらに施工面では、津波などの災害に備え、上層階や屋上への設置など限られたスペースへの搬入ニーズも高まっています。
本機は業界最小クラスの設置面積で200kVAクラスの出力を実現しました。専有面積に制約のある都市部の狭小地や既設機のリニューアルにも収まりやすい設計により、コンクリートや鉄筋などの基礎工事を減らし、設置費用の低減に貢献します。さらに、コモンレールエンジンによる精密な燃料噴射制御で低燃費・長時間運転を支え、安定的に電力を供給します。
| 商品名 | AP200F(50Hz/60Hz) |
|---|---|
| 75dBパッケージ寸法(L x W x H) | 4.6 x 1.1 x 2.5 m |
| 重量 | 2,680 kg |
| 使用燃料 | 軽油・LSA重油 |
| 消費燃料量 | 36.7/46.9 L/h |
| 定格出力 | 168/205 kVA |
| 調速機 | コモンレール *黒煙、白煙の発生を大幅に低減(自社同等クラス比) |
APシリーズについて
1912 年に大阪で創業したヤンマーは、1933 年に世界で初めてディーゼルエンジンの小型実用化に成功した 産業機械メーカーです。「大地」「海」「都市」のフィールドで、エンジンなどのパワートレインを軸に、アグリ、建機、マリン、エネルギーシステムなどの事業をグローバルに展開。環境負荷フリー・GHG フリーの企業を目指し、顧客価値を創造するソリューションを提供しています。未来を育むヤンマーの価値観「HANASAKA」を基盤に、“A SUSTAINABLE FUTURE-テクノロジーで新しい豊かさへ。-”をブランドステートメントとして掲げ、持続可能な社会を実現します。詳しくは、ヤンマーのウェブサイト https://www.yanmar.com/jp/about/をご覧ください。
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ヤンマーエネルギーシステム株式会社
発電システム営業部
TEL: 06-7739-8067
E-mail: yes-GSS@yanmar.com
ヤンマーホールディングス株式会社
マーケティング部 コーポレートコミュニケーション部
E-mail: koho@yanmar.com
情報提供:JPubb