2026 年6月 17 日
Green Earth Institute 株式会社
木質バイオマス由来燃料のサプライチェーンにおける当社の役割 日本製紙株式会社(以下「日本製紙」)が公表した「中期経営計画 2030」(以下「本計画」)※1において、同社が掲げる新規バイオマス素材事業拡大戦略の一環として、「森空プロジェクト®」が紹介されております。
本計画(P.33)※2では、木質バイオマスを起点としたバイオエタノール及び SAF(持続可能な航空燃料)のサプライチェーン構築の全体像が示されており、2027 年よりバイオエタノールの実証生産を開始し、2030 年頃から数万キロリットル/年の商業生産が計画されています。GEI の技術は、このバイオエタノール製造工程を担う重要な要素技術となっています。
GEI の木質バイオマスからバイオエタノールを生産する技術は、「森空プロジェクト®」において、社会実装に向けた取組みが進められており、純国産 SAF のサプライチェーン構築に貢献するものです。※3
GEI は、こうした取組みを通じて、国内資源を活用したエネルギー供給体制の構築と脱炭素化の実現に引き続き貢献するとともに、当社の掲げるテクノロジーパッケージ事業を推進してまいります。
※1 日本製紙「中期経営計画 2030」(2026 年5月 28 日公表)
https://www.nipponpapergroup.com/assets/Medium-TermBusinessPlan2030.pdf
※2 日本製紙「中期経営計画 2030」33 ページ
※3 2026 年5月 27 日
当社ニュースリリース「GEI のバイオエタノール生産技術の量産プロジェクトである森空プロジェクトにおいて、出光興産と森空バイオリファイナリーが連携」 以上