2026年5月26日
四国電力株式会社
橘湾発電所の発電停止および発電再開の見通しについて 橘湾発電所(70万kW、石炭、徳島県阿南市)については、本年5月12日に 石炭を貯蔵している貯炭サイロからボイラへ搬送するための運炭設備(コンベヤ)が運転不能となったことから、翌日13日より発電を停止しております。
昨年12月のNo.4貯炭サイロの火災発生以降、消火活動等に伴う散水の影響により流動化した石炭が周囲へ広がることで発電への影響が生じることのないよう防護壁を設置しておりました。しかし、5月12日に当該防護壁を超えて石炭が流出する事象が発生したことにより、コンベヤが運転不能となり発電を停止しました。
当社では、これまで、復旧に向けた検討を進めてまいりましたが、このたび、 6月末を目途に発電再開の見通しを得たことからお知らせいたします。
No.4貯炭サイロの火災に起因して発電所が停止する事態に至り、皆さまに ご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。
なお、本事象による負傷者は発生しておらず、周辺環境への影響はございません。また、同発電所が発電を停止している間も、他の発電所の稼働増や市場からの調達等により、必要な供給力を確保できる見通しであり、電力の安定供給への影響はございません。
当社としましては、引き続き、一日も早い復旧を目指して、全力を尽くしてまいります。
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