2026 年 5 月 19 日
株式会社エヌ・ピー・シー
株式会社青南商事より太陽光パネルリサイクル装置を受注 株式会社エヌ・ピー・シー(本社:東京都台東区、代表取締役社長:伊藤雅文)は、2026 年 2月に株式会社青南商事(本社:青森県弘前市、代表取締役:安東元吉、以下「青南商事社」)より、太陽光パネルリサイクル装置である「EVA スクレーパー」を受注いたしました。
青南商事社は青森県に本社を置き、東北地方を中心に事業を展開する廃棄物処理事業者です。
「We call, 次サイクル」をスローガンに掲げ、産業廃棄物の収集運搬から中間処理・リサイクル・最終処分まで幅広く手掛けています。青南商事社は 2019 年に「フレーム・J-Box 分離装置」および「ガラス分離装置」を導入し、太陽光パネルのリサイクル事業を展開していました。
今回の受注は、EVA スクレーパー単体としては初めてであり、既存装置の導入企業から追加でご採用いただいた点に大きな意義があります。その背景には、当社のガラス分離装置(ホットナイフ分離法)と EVA スクレーパー(ブラシかきとり法)で処理されたガラスについては、AGC 株式会社(以下「AGC 社」)が有価で買い取っていることがあります。産廃業者としては AGC 社との連携により物流網の支援なども受けられるため、当社装置を導入しやすい環境が整いつつあります。
太陽光パネルの排出量は、電力固定価格買取制度(FIT)の買い取り期間が終了する 2030 年代後半以降にピークを迎えると予測されていますが、太陽光パネルのリサイクルに関する政策面での後押しもあり、今回の件に限らず、そのピークに向けて早い段階から事業化を検討する企業からの引き合いが実際に増加しています。
当社は、より多くの皆さまに装置や技術を知っていただき、導入企業の拡大につなげるべく、展示会出展を含めた営業活動を引き続き強化してまいります。5 月 20 日~22 日には、東京ビックサイトで開催される 2026NEW 環境展に出展し、当社のリサイクル事業の取り組みについて紹介していく予定です。なお、今回納入したパネルリサイクル装置の一部は、当社ホームページでもご覧いただけます。→
こちら ◼青南商事社の概要
社名
株式会社青南商事
所在地
青森県弘前市大字神田 5 丁目 4-5
代表者
代表取締役 安東元吉
事業内容
廃棄物の収集運搬から中間処理、リサイクル、最終処分等
資本金
98,000,000 円
設立年月
1972 年 9 月
■製品・サービスに関するお問い合わせ先
営業部 TEL: 03-5817-8830
Mail: pv.sales@npcgroup.net
■本リリースに関するお問い合わせ先
総務部 IR 担当
TEL: 03-6240-1206
Mail: npc.ir@ npcgroup.net