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2026/05/15
株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、株式会社AZNICS(本社:東京都文京区、代表取締役:古澤利成、以下「AZNICS」という。)に対し、投資を実行しました。
AZNICS は、東京大学生産技術研究所の高宮真教授らが開発したデジタルゲートドライバ技術の社会実装を目指し、(株)先端技術共創機構(以下「ATAC」という。)および高宮真教授により、2023 年1 月に設立された会社です。
AZNICS は、今般調達した資金を活用し、複数の駆動電力を動的に設定可能なデジタルゲートドライバを開発することで、スイッチングによるエネルギー損失の低減および次世代パワー半導体の制御性向上を可能とし、省エネルギー社会への進化等に向けた次世代パワー半導体の普及を推進します。
DBJ は、AZNICS の取り組みがより一層拡大することで社会課題の解決が進み、我が国の経済社会の活力向上および企業の競争力強化に資すると考え、「特定投資業務(注1)」の一環である「DBJ スタートアップ・イノベーションファンド(注2)」を活用し投資を実行しました。
また、DBJ は、先端技術の事業化を目指すインキュベーション会社であるATACとの共創を通じて、研究開発型スタートアップが生まれにくい日本の課題解決を図り、イノベーションの推進に取り組んでまいります。
DBJ は、今後とも「特定投資業務」を通じた成長資金に係る市場の発展や地域経済の活性化、競争力強化に向けたお客様の取り組みを積極的にサポートしてまいります。
(注1)民間による成長資金の供給の促進ならびに地域経済の活性化および日本企業の競争力強化を図るため、国からの一部出資(産投出資)を活用して、成長資金を時限的・集中的に供給する業務です。
(注2)「特定投資業務」において、スタートアップの創出・育成、イノベーションエコシステムの構築等に向けた取り組みを推進するため設置した重点投資分野です。
【お問い合わせ先】
イノベーション投資部 電話番号 03-6311-5048
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