プレスリリース

powered by JPubb

本ページでは、プレスリリースポータルサイト「JPubb」が提供する情報を掲載しています。

2026-05-15 00:00:00 更新

生成AIを活用した水力発電所ダム管理業務の暗黙知見える化実証について [東京電力リニューアブルパワー株式会社]

2026 年5月 15 日
東京電力ホールディングス株式会社
東京電力リニューアブルパワー株式会社


生成AIを活用した水力発電所ダム管理業務の暗黙知見える化実証について


東京電力ホールディングス株式会社および、東京電力リニューアブルパワー株式会社(以下、東電RP)は、生成AIを活用し、東電RP鬼怒川事業所(栃木県日光市)のダム管理業務について暗黙知の見える化を目指す実証を5月 15 日から開始しました。


本件は、経済産業省と国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が進める GENIAC(Generative AI Accelerator)の実証事業の一環で、本実証事業の採択者であるストックマーク株式会社とともに行うものです。


ダム管理業務は、降雨量や河川流量、貯水状況などの情報を総合的に判断し、洪水に備えた事前の初期放流や平常時の取水操作などを行う重要な業務です。また、関連法令や運用ルールを踏まえた迅速な判断も行っています。これらの判断には、整備されたマニュアル等の理解だけでなく、経験による知見の裏打ちも大切です。そこで、限られた習得機会を活かした知見の共有が益々重要になってきています。


本実証では、熟練者が蓄積してきた判断ノウハウを継承するため、生成AIの活用により暗黙知を見える化し、現場における迅速かつ的確な意思決定の支援について実証します。そして、より安全な発電所を運営するとともに、再生可能エネルギーの普及・拡大に貢献してまいります。


東京電力グループでは、「TEPCO DX」による業務プロセスの変革や新たなビジネスの創造を推進しており、AIガイドに沿った安全作業、異常時のAIによる迅速な初動対応案内、予防保全の自動最適化、新人育成の高速化などを視野に、今後も積極的にDXへの取り組みを進めてまいります。


以上



情報提供:JPubb

プレスリリース一覧に戻る