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2026-05-14 10:00:00 更新

機能アップにより大電流太陽光パネルへの対応を実現した低圧産業向けパワーコンディショナの提供開始について

機能アップにより大電流太陽光パネルへの対応を実現した低圧産業向けパワーコンディショナの提供開始について

2026-05-14T10:00+09:00

オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長: 四方克弘、以下、OSS)は、主に低圧産業太陽光発電所に向け、大電流化が進む太陽光パネルへの対応を実現したパワーコンディショナを2026年5月15日より提供開始(※1)いたします。

(左より、KPV、KPW/ KPW-A-2シリーズ)

近年、太陽光パネルの製造コストや設置コストの削減といった市場ニーズを背景に、太陽光パネルを構成する太陽電池セルの大型化が進み、太陽光パネルの高出力化が加速しています。
OSSでは、この市場の動向を捉え、低圧産業向けパワーコンディショナKPV/KPW/KPW-A-2シリーズの入力電流仕様である最大許容短絡電流(※2)を拡大しました。これにより、幅広い太陽光パネルに対応することができます。
また、従来と同等の寸法・重量を維持しているため、施工や保守の手間を増やすことなく導入が可能となります。
OSSは、太陽光発電システムの高機能化に迅速に対応することで、さらなる再生可能エネルギーの普及に貢献してまいります。

■主な特長

  • 市場の主流となる大電流太陽光パネルに対応
    パワコンの入力電流仕様である最大許容短絡電流を3回路使用時20.4A、2回路使用時22Aまで拡大しました。これにより現在主流のG12Rウェハ(※3)を用いた太陽電池パネルへの接続が可能になり、より幅広い太陽光電池パネルに対応することが可能となります。

  • 従来通りの施工・保守が可能
    従来のパワーコンディショナと同等の寸法・重量を維持しながら入力電流仕様の拡大を実現しました。そのため、施工や保守の手間は従来と変わりません。

■対応機種(※4)

太陽光発電用パワーコンディショナ KPVシリーズ
太陽光発電用パワーコンディショナ KPWシリーズ
自家消費専用パワーコンディショナ KPW-A-2シリーズ

■主な仕様(※5)
KPV/KPW/KPW-A-2シリーズ


新仕様現行仕様
最大許容短絡電流
2回路:DC44A(1回路:22A)
3回路:DC61.2A(1回路:20.4A)
2回路:DC40A(1回路:20A)
3回路:DC60A(1回路:20A)


※1.現時点での予定となります。具体的な発売日・出荷日などについては購入窓口までお問合せください。
※2.最大許容短絡電流:太陽光パネルから入力できる電流の上限を示す値。
※3.ウェハ:太陽光パネルを構成する太陽電池セルの材料となるシリコン基板。
※4.本機能追加に伴う形式の変更はありません。
※5.仕様・製品デザインなどについては現時点での予定のため、予告なく変更する場合があります。



情報提供:JPubb

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