2 0 26 年 4 月 2 8 日
四 国 電 力 株 式 会 社
伊方発電所2号機 アスファルト固化装置混和機の不具合について伊方発電所2号機(廃止措置中)において、本日、原子炉補助建家内(管理区域内)のアスファルト固化装置※ 1を起動したところ、アスファルト固化装置混和機※ 2の 温度計付近から湯気のようなものが出て、その後、収まったことを運転員が確認 しました。
このため、保修員が状況を確認したところ、15時05分、アスファルト固化装置混和機上蓋の結合部から混和機内部の湯気が出てきたものであることを確認し、 17時06分、アスファルト固化装置の運転を停止しました。
外観点検の結果、混和機上蓋結合部にあるガスケットに変形があることを確認したため、ガスケットが納入でき次第、分解点検および当該ガスケットの取り替えを実施します。
本事象によるプラントへの影響および環境への放射能の影響はありません。
今後、詳細を調査します。
※1 機器の分解点検等に伴い発生するプラント廃液や作業着等の洗濯排水等の廃液をアスファルトと混ぜてドラム缶に固化処理する装置。
※2 廃液をアスファルトと混ぜるための装置。
以上