2026 年4月1日
株式会社リミックスポイント
【日本蓄電池との共同プロジェクト】
全国7拠点の蓄電所開発を推進
宮城県仙台市で2MW系統用蓄電所が受電開始
2026 年8月頃の需給調整市場参入を予定 株式会社リミックスポイント(証券コード:3825、本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:高橋由彦、以下「当社」)および日本蓄電池株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:漆原秀一、以下「日本蓄電池」)は、両社が共同出資により設立した私募ファンド「合同会社NCパイオニア」を通じて、2026年末までに全国7か所で系統用蓄電所※1の開発を進めています。
このたび、本プロジェクトの 2 拠点目として宮城県仙台市の系統用蓄電所「NC仙台市青葉区上愛子蓄電所」(定格出力約 2MW、定格容量約8MWh)が、2026年 4月 1日に受電を開始しました。本蓄電所は 2026 年 8 月頃に需給調整市場への参入を予定しており、地域分散型エネルギー拠点として電力系統に調整力を提供し、電力の安定供給に貢献します。
カーボンニュートラルの推進や再生可能エネルギーの導入拡大が求められる中、電力の安定供給に不可欠な「調整力」の確保は重要な社会課題となっています。
太陽光や風力などの再生可能エネルギーは、天候などの影響により発電量が大きく変動するため、電力の需給バランスを適切に調整することが必要となります。
両社は、系統用蓄電池の普及を通じて、持続可能で安心できるエネルギー社会の実現を目指します。
※1 電力系統(電気を各地に送るための送配電網)に直接接続し、必要に応じて充放電を行う大型蓄電池設備
■今後の見通し
直近で受電開始を控えている系統用蓄電所につきましては、福岡県嘉麻市の系統用蓄電
所が 2026 年 6 月、和歌山県海南市の系統用蓄電所が同年 9 月を見込んでいます。各蓄電
所の進捗につきましては、確定次第、改めてお知らせいたします。
現在開発中の系統用蓄電所
福岡県嘉麻市(九州) 和歌山県海南市(関西) 岐阜県揖斐郡揖斐川町(中部)
鹿児島県枕崎市(九州) 長野県長野市(中部)
受電開始済みの系統用蓄電所
熊本県玉名市(九州) 宮城県仙台市(東北)
※関連リリース
・熊本県玉名市の系統用蓄電所(NC玉名市青野蓄電所)に関するプレスリリース
(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000033609.html)
※本プレスリリースに記載されている稼働時期や今後の見通しに関する記述は、当社が現時点で入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成しています。そのため、実際の稼働時期や事業の進捗などは、今後のさまざまな要因により記載内容と異なる可能性があります。
■施設概要
施設名 NC仙台市青葉区上愛子蓄電所
所在地 宮城県仙台市
定格出力 1,988kW
定格容量 8,146kWh
蓄電システム CATL 製
PCS(パワーコンディショナ) TMEIC製
■日本蓄電池について
会社名 日本蓄電池株式会社
所在地 東京都千代田区霞が関3-2-5
代表者名
代表取締役会長 片地 格人
代表取締役社長 漆原 秀一
設立 2024 年7月
事業内容
系統用蓄電所の建設・運営
電力の供給及び販売など
公式サイト https://www.nipponchikudenchi.co.jp/
■リミックスポイントについて
リミックスポイントは、社会と環境へ新しいスタンダードの提供を目指し、脱炭素社会の実現に取り組む東証スタンダード上場企業です。主力とする電力小売業をはじめ、補助金・省エネコンサルティング、蓄電池などの多角的な事業を展開。カーボンニュートラルの実現に向けて、エネルギー活用全般に幅広く取り組んでいます。さらに、2024年からは円に代わる資産としてビットコインを中心とした暗号資産の備蓄を開始し、現在は国内有数のビットコイン保有企業としても注目されています。リミックスポイントグループでは、エネルギー分野と暗号資産分野の知見を活かし、「エネルギー×デジタルアセット」の両軸から、持続可能な社会の実現に貢献するサービス・事業を展開してまいります。
これからのリミックスポイントグループの取り組みにご期待ください。
公式サイト:https://www.remixpoint.co.jp/
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<本件に関するお問い合せ先>
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広報窓口
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