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プレスリリース
イーレックス株式会社
イーレックス、太陽光併設型蓄電池の第1号案件に投資決定
イーレックス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:本名 均、以下、「当社」)は、再生可能エネルギー(以下、「再エネ」)の導入拡大と電力需給の安定化に資するアグリゲーション事業の一環として、再エネ併設型蓄電池への新規投資(以下、「本プロジェクト」)を決定しましたのでお知らせいたします。2027年上期の運転開始を予定しております。
なお、本プロジェクトは、当社における再エネ併設型蓄電池への投資第1号案件となります。
日本では、2025年2月に第7次エネルギー基本計画が閣議決定されました。本計画では、2024年度(速報値)の発電電力量8,538億kWh、再エネ比率26.5%に対し、2040年度には発電電力量が11,000~12,000億kWh、再エネ比率も40~50%程度に高まる見通しが示されました。今後、太陽光や風力等の再エネ電源が主力化する中において、安定した電力供給には、電力の需給バランスの調整が重要です。また、大口需要家を中心に再エネ電源の調達ニーズが高まっています。このような背景から、アグリゲーション事業は今後不可欠なものとなり、市場が拡大すると想定されます。
電力需給の調整イメージ
2.本プロジェクト概要
同発電所は、現行のFIT制度からFIP制度に移行するとともに、同発電所敷地内に当社が蓄電システムを導入します。当社は蓄電池事業者兼アグリゲーターとして、同発電所で発電される再エネ電力をFIT単価と同等の価格で購入します。そのうえで、当社が持つ需給予測の豊富なノウハウと高い制御技術をベースに、電力市場価格が安い時間帯には充電し、高い時間帯には放電することで収益化を図ります。また、近年実施回数が増加している、再エネ増加や天候などを要因とした出力制御を回避し、再エネ電力の有効活用を推進します。
事業概要
| 蓄電池設置予定地 | 福岡県宗像市 |
| 定格出力 | 1,980 kW |
| 蓄電池容量 | 8,147kWh |
| 電池方式 | リチウムイオン電池(LFP) |
| 運転開始時期 | 2027年度上期(予定) |
| 当社の主な役割 | 蓄電池の運用・制御(アグリゲーター) |
| 社名 | 西日本プラント工業株式会社 |
| 所在地 | 福岡県福岡市中央区高砂一丁目10番1号 |
| 設立 | 1954年5月 |
| 資本金 | 1億5千万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 豊嶋 直幸 |
| 事業内容 | ●各種プラントの設計、建設及び保修工事並びに運転業務 ●各種発電所の建設及び保修工事並びに運転業務 ●各種電気設備、制御、計測装置の設計、製作、据付及び修理工事 他 |
| 社名 | 宗像アスティ太陽光発電株式会社 (西日本プラント工業株式会社の100%子会社) |
| 所在地 | 福岡県宗像市アスティ2丁目1番 |
| 代表者 | 代表取締役社長 鎌倉 利之 |
| 事業内容 | ●太陽光発電事業 |
当社のアグリゲーション事業について
2026 年3月期上期決算補足説明資料(2025 年11 月11 日発表)参照
以上
■ 太陽光併設型蓄電池での協業をご希望の方
検討依頼フォーム:https://willap.jp/p/acc_519/erex_PV_BESS/
■お問い合わせ先
イーレックス株式会社 IR広報部
TEL:03-3243-1167 FAX:03-3243-1184
E-mail:ir.info@erex.co.jp
情報提供:JPubb