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2026-03-30 14:05:00 更新

スパークス・蓄電所ファンドへの出資について

2026 年3月30日


スパークス・蓄電所ファンドへの出資について


常陽銀行(頭取 秋野 哲也)は、国内におけるマーチャント(市場運用)型の蓄電所の開発・運営事業を投資対象とするスパークス・蓄電所投資事業有限責任組合(以下、「本ファンド」)への出資を決定し、組合契約を締結しましたので、下記のとおりお知らせいたします。


本ファンドは、再生可能エネルギーの導入拡大に伴う「電力網の不安定化」や「出力制御(発電の停止)」といった課題を解決し、脱炭素社会の実現と電力の安定供給を両立する次世代インフラへの投資を目的として設立されました。


当行およびめぶきフィナンシャルグループは、「地域とともにあゆむ価値創造グループ」を長期ビジョンの目指す姿として掲げ、今後ともステークホルダーの皆さまの課題に寄り添い、ともに歩み、解決することで、新たな価値を創造し、地域社会の持続的成長に貢献してまいります。




1.背景


当行は、第4次グループ中期経営計画(2025年度~2027年度)を、「持続的成長に向け、進化を加速する期間」と位置づけています。優先して取り組む重要課題(マテリアリティ)の一つに「脱炭素社会・環境保全への貢献」を掲げ、「社会課題解決戦略」を通じて地域の脱炭素化やエネルギー問題の解消を目指しております。本ファンドへの出資は、再生可能エネルギーの有効活用を支える次世代インフラへの資金供給であり、脱炭素社会への移行を支援する取り組みの一環です。


2.蓄電所について


蓄電所(系統用蓄電池)は、電力系統に直接接続し、電力の余剰となる時に充電し、不足する時に放電を行う大規模な蓄電施設です。本ファンドが対象とする「マーチャント(市場運用)型」の蓄電池事業は、特定の長期契約に依存せず、需給調整市場、卸電力市場、容量市場における需給状況に応じた柔軟な取引を通じて収益を得るモデルです。


こうした蓄電所が電力市場の調整役を担うことで、天候や時間帯で発電量が変動する再生可能エネルギーの有効活用を促進し、脱炭素社会の実現に寄与することが期待されています。


3.本ファンドの概要


名称 スパークス・蓄電所投資事業有限責任組合
設 立 日 2026年3月30日
ファンド規模 61億円(2026年3月30日時点)
運 用 代 理 人 スパークス・アセット・マネジメント株式会社
無限責任組合員 スパークス・グループ株式会社
投資対象 国内の蓄電池事業を対象とする出資持分、その他の投資証券等


【参考】カーボンニュートラル実現に向けた取り組み


当行およびめぶきフィナンシャルグループは、地域に密着した総合金融サービスグループとして自然環境の健全な維持を目指し、豊かで美しい「環境」を未来につなげる取り組みを行っております。


加えて、「グループサステナビリティ方針」に基づき、2030年度のCO2排出量ネット・ゼロを目標に掲げ、自らの企業活動における環境負荷低減と、地域の脱炭素化支援を推進しております。


 常陽銀行およびめぶきフィナンシャルグループのカーボンニュートラルに向けた 目標および環境の取り組み


https://www.mebuki-fg.co.jp/sustainability/


以 上

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