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2026-03-11 00:00:00 更新

日本通運、ベスタス社と風力発電設備の物流に関する協業覚書を締結 ~風力発電プロジェクトの円滑な実行とサプライチェーンを強化~

日本通運、ベスタス社と風力発電設備の物流に関する協業覚書を締結

2026年3月11日

~風力発電プロジェクトの円滑な実行とサプライチェーンを強化~

NIPPON EXPRESSホールディングス株式会社(社長:堀切 智)のグループ会社、日本通運株式会社(社長:竹添 進二郎 以下、日本通運)は、3月9日(月)、経済産業副大臣立ち会いのもと、風力発電機メーカー大手のVestas Wind Systems A/S(以下、ベスタス社)と風力発電設備の物流に関する協業覚書を締結しました。両社は本覚書を通じて、日本における陸上・洋上風力発電プロジェクトの物流、ならびにO&M(運用・保守)分野に関する事業機会について、戦略的なパートナーシップを構築し、協同で推進してまいります。

(覚書締結式の様子*)

日本国内では再生可能エネルギー導入の拡大が進む一方、風力発電設備はブレードやタワーなどの大型・重量物が中心であるため、輸送ルートの設計から、港湾での荷役、一時保管、工事工程に合わせた現場への納入まで、物流全体において極めて高度な専門技術と緻密な工程管理が不可欠となっています。

日本通運はこれまでも、世界88か国で累計201GW(ギガワット)の導入実績を有するベスタス社と、国内プロジェクトにおいて、風車部品や治工具の輸出入、港湾荷役、保管など重要な物流業務を担い、建設現場へのタイムリーな物資供給を通じてプロジェクトの円滑な進行を支えてきました。

今回、本覚書の締結により、建設支援における協力関係を一層強化するとともに、建設完了後も同社のO&Mベースと緊密に連携し、保守に必要な資機材の調達・物流を支援することで、発電所の安定稼働と長期的な維持管理に貢献します。

日本通運は今後も、ベスタス社との協業を通じて連携をさらに深化させ、新たな価値創出を図ることで、国内風力発電プロジェクトの確実な実行を支えるとともに、国内外の風力発電市場におけるサプライチェーン強化を推進してまいります。

*:写真左から:駐日デンマーク特命全権大使 ヤール・フリース=マスン氏
ベスタス社 渉外担当副社長 クレステン オーンベヤー氏
日本通運 常務執行役員 Westカンパニープレジデント 坂田道治
経済産業副大臣 山田賢司氏


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