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2026-03-09 15:00:00 更新

笠置発電所の最大出力の増加および3号機の運転再開

笠置発電所の最大出力の増加および3号機の運転再開


2026年3月9日
関西電力株式会社


当社は本日、笠置発電所3号機の水車・発電機等の設備更新を完了し、運転を再開しました。これにより同発電所1~3号機すべての設備更新が完了し、最大出力は27,500kW増加した69,200kWとなりました。当社水力発電所における設備更新による出力増加としては過去最大となります。


また、最大使用水量※1についても、95.17m³/秒増加し、261m³/秒となり、水資源をより有効に活用できるようになりました。


本工事は、国土交通省による新丸山ダム建設に伴う水位上昇により笠置発電所の有効落差※2が減少し、出力および発電電力量の低下が見込まれたため、発電機能の回復を目的として1~3号機の水車・発電機取替等を実施したものです。


[2019年8月29日、お知らせ済み] なお、笠置発電所では、1号機は2021年9月、2号機は2023年11月に設備更新が完了し、運転を再開しています。


水力発電は、国内の水資源を活用する純国産エネルギーであり、発電時にCO2を排出しないゼロカーボン電源として重要な役割を担っています。当社は、ゼロカーボン社会の実現に向けて、引き続き、既設水力発電の安定的な運用と最大限の活用に取り組むとともに、新規開発についても推進してまいります。


※1 発電所で使用する最大の水量。


※2 発電所の水車を回すために利用できる水の高低差を指し、この落差が大きいほど発電出力は大きくなる。


以上


別紙1:笠置発電所の概要
別紙2:新丸山ダム建設に伴う工事の概要


公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2026/pdf/20260309_1j.pdf


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