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2026年02月12日
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:四方克弘、以下、OSS)は、2026年2月、住宅用蓄電システム(商品名:マルチ蓄電プラットフォーム)に構成するモニタリング機器において、経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運用するセキュリティ要件適合評価及びラベリング制度「JC-STAR」(Japan Cyber-Security Technical Assessment Requirements、以下JC-STAR※1)の認証を取得したことをお知らせします。
近年、デジタル化の進展にともない、ルーターやモニタリング機器といった通信関連製品の数が急速に増加するとともに、それらを狙ったサイバー攻撃も増加傾向にあります。このような背景を受け、通信関連製品(IoT製品)のセキュリティ対策強化とともに、そのための制度構築が進んでいます。ルーターなどのネットワーク機器や防犯ネットワークカメラ、生活家電などを始めとし、住宅用太陽光発電や蓄電システムなどのエネルギー関連製品にもセキュリティ対策強化が求められてきています。
OSSはこれまで、製品セキュリティポリシーを定め、本社および各事業部と連携した体制を整えることで、製品・サービスのセキュリティに対応してきました。そしてこの度、セキュリティに対する安全性確保とともに、お客様が安心して製品を選定いただけるよう、以下のエネルギー関連製品にて、JC-STARの適合ラベル★1(レベル1)を取得しました。
| 認証製品 | 形式 | 取得日 | 評価適合ラベル | ラベル識別番号 |
| マルチ蓄電システム用ゲートウェイ | KP-GWBP-A | 2026年1月29日 | ★1(レベル1) | 2026010600001503 |
認証申請中の製品(※2)
尚、本製品はJC-STAR × スマートホーム機器 普及啓発イベント「未来の暮らしを、もっと安全に。JC-STARで選ぶIoT」イベントに出展いたします。
OSSは、今後もエネルギー関連機器をはじめとした様々なIoT製品をお客様に安心してご利用いただけるよう、セキュリティ対策に積極的に取り組んでまいります。
※1:JC-STAR:経済産業省及び独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が管理・運用する、セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(Labeling Scheme based on Japan Cyber-Security Technical Assessment Requirements)
2024年8月に経済産業省より公表された「IoT製品に対するセキュリティ適合性評価制度構築方針」に基づき構築された。製品に備わるセキュリティ機能を明示し、利用者が信頼できる製品を選択できる環境の整備を目的としており、インターネットプロトコル(IP)を使用したデータの送受信機能を持つ「IoT製品」が対象となる。https://www.ipa.go.jp/security/jc-star/index.html
※2:その他の通信製品については順次対応となります。詳細は購入窓口までお問合せください。
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社について
オムロン ソーシアルソリューションズ株式会社は、これまで独自のオートメーション技術により、自動改札機などの駅務自動化システムをはじめ、世界初・日本初の社会公共システムを数多く生み出してきました。これからも労働力不足やエネルギー、レジリエンスなどの社会課題をいち早く捉え、IoT・AI・ロボティクスなどの最先端技術、ソフトウェア、運用・保守のトータルサービスでソリューションを構築し、安心・安全・快適な社会づくりに貢献してまいります。
情報提供:JPubb