七尾大田火力発電所2号機の運転停止について 2025 年12月30日
北陸電力株式会社
当社の七尾大田火力発電所2号機(定格出力:70万kW)において、運転中に主変圧器の異常を検出し、保護装置が動作したことから、12月30日(火)1時31分に自動停止しました。
当該変圧器の周囲を巡視したところ、変圧器の放圧板※が動作しており、これに伴い、変圧器内の微量の絶縁油が漏れ出たことを確認しましたが、全て防油堤内に留まっており、構外への流出はありません。
今後、変圧器の損傷状況および損傷原因を調査するとともに、必要な補修を行ってまいります。
なお、今後の需給状況については、他の火力発電所や水力発電所の運転等により、当面は必要な供給力を確保できる見通しです。
当社としては、今後も継続して供給力を確保することで、引き続き、電力の安定供給に努めてまいります。
以 上
別紙:火力発電所概要
※変圧器の異常により、内部の圧力が所定の圧力を超えた場合に圧力を逃がす機器
別 紙
【火力発電所 概要】
ボイラー
タービン
発電機
送電線
主変圧器
開閉所
保護装置
動作