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2025-12-04 00:00:00 更新

カタール国営エネルギー会社 QatarEnergy向けLNG 船”SHARQ””SHRA’OUH”と命名

カタール国営エネルギー会社 QatarEnergy向けLNG 船”SHARQ””SHRA’OUH”と命名

  • 2025年12月04日

2025年12月4日
川崎汽船株式会社

川崎汽船株式会社(以下、「当社」)が当社合弁会社(注1)を通じて保有するカタールの国営エネルギー会社 QatarEnergy向け新造 174,000m3(メンブレン)型 LNG 船 2隻の命名式が、12月3日に韓国のHD現代重工業株式会社(HD Hyundai Heavy Industries Co., Ltd.)において執り行われました。多くの関係者の見守る中、1隻目は当社取締役会長 明珍幸一夫人、2隻目は日本郵船株式会社 代表取締役社長 曽我貴也氏ご令室により、それぞれ「SHARQ」(シャーク)、「SHRA’OUH」(シャラオウ)と命名されました。船名は、カタール東部の都市名(SHARQ)、カタール国内の島の呼称(SHRA’OUH)に由来します。

両船は、当社合弁会社がQatarEnergy社向けに新造するLNG船全12隻のうち、それぞれ7番目、8番目に就航する船となります。また、「SHARQ」は上記12隻のうち、当社グループが船舶管理を担う3隻の中で最初の船となります。

QatarEnergyは世界最大のLNG生産者であり、本船は世界各国へ向けたLNG 輸送に従事する予定です。新造船はX-DF 2.1 iCER (注2)を採用し、GHGの削減に寄与するとともに、幅広い船速域における低燃費運航により環境負荷の低減を実現します。

当社は2022年5月に公表した中期経営計画(注3)で成長の牽引役となる事業の1つとして LNG 輸送船事業を位置づけました。長期契約による安定収益事業を強化するとともに、拡大するエネルギー需要の取り込みに向けて、変化する顧客ニーズに的確に応えた成長戦略に取り組んでまいります。

【命名式】

(注1) 日本郵船株式会社、China LNG Shipping (Holdings) Limited、Portovenere and Lerici (Labuan) Private Limited.(MISC Berhad 完全子会社)、および当社で出資

(注2) X-DF 2.1 iCER : ガス焚き低速ディーゼル機関

(注3) 2022年5月9日公表 中期経営計画 :https://www.kline.co.jp/ja/ir/management/strategy.html

〔新造船主要目〕

造船所HD現代重工業株式会社(HD Hyundai Heavy Industries Co., Ltd.)
竣工時期SHARQ: 2025 年 12月(予定)
SHRA’OUH: 2026 年 1月(予定)
全長約 299m
型幅46.4m
タンク容積174,000m3
推進機関X-DF
速力19.5 ノット

【関連リリース】
2022年8月10日付:カタール国営エネルギー会社 QatarEnergy向けLNG船の長期定期傭船契約・造船契約締結
https://www.kline.co.jp/ja/news/lng/lng-20220810.html

2022年11月4日付:カタール国営エネルギー会社 QatarEnergy向けLNG 船の長期定期傭船契約・造船契約締結
https://www.kline.co.jp/ja/news/lng/lng-20221104.html


2025年4月18日付:カタール国営エネルギー会社 QatarEnergy向けLNG 船“AL TUWAR”と命名
https://www.kline.co.jp/ja/news/lng/lng-20250418.html


再生可能エネルギー等に関するプレスリリース
電力会社・ガス会社等によるプレスリリース

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