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2025/11/20
株式会社日本政策投資銀行(以下「DBJ」という。)は、本邦海運会社等もパートナーとして参画するシンガポールの非営利団体Global Centre for Maritime Decarbonisation(本社:シンガポール、Chief Executive Officer:Lynn Loo)および同国のファンド運営事業者AIM Horizon Investments(旧FPG AIM Capital、本社:シンガポール、Chief Executive Officer:Marcel de Bruijckere)と共同で、船舶の省エネ機器導入を支援するファンド「Fund for Energy Efficiency Technologies(以下「FEET」という。)」を組成し、同ファンドの優先株式を引き受けることを決定しました。
風力補助推進システム等の省エネ機器の導入は、船舶の温室効果ガス排出量削減に資する着実な施策として注目されていますが、一方において技術性能の不確実性が普及のひとつの障壁となっています。FEETは、船主が船舶の省エネ機器を導入する際に必要な資金を提供するファンドであり、燃料削減効果を定量的に検証し、返済額を実際の燃料・規制コストの削減分に連動(Pay-As-You-Save)させることで、省エネ機器のパフォーマンスリスクの分担を図るものです。
DBJは、本ファンドへの投資を通じて船舶の省エネ機器導入の拡大を支援し、国際海事機関が目指す国際海運の脱炭素化の推進に貢献します。
DBJは、今後とも企業理念「金融力で未来をデザインします~金融フロンティアの弛まぬ開拓を通じて、お客様及び社会の課題を解決し、日本と世界の持続的発展を実現します~」に基づき、カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みを積極的に支援してまいります。
【お問い合わせ先】
企業金融第4部 電話番号 03-3244-1640
情報提供:JPubb