2 025 年 11 月 7 日
沖 縄電力株式会社
牧港火力発電所における新規電源の建設について 当社は、供給信頼度の向上と火力発電のCO2削減を目的として、当社の牧港火力発電所構内に新たな発電設備を建設することといたしました。
沖縄本島の電力系統を支えてきた既設重油火力機は 40 年以上の運用を経ており、2050 年カーボンニュートラル実現を見据えた適切な発電設備へ計画的に入れ替え、 電力の安定供給と脱炭素化の両立を目指してまいります。
本設備では、環境負荷の少ない天然ガスを燃料とする最新鋭の高効率ガスタービンコンバインドサイクルを採用し、さらに将来のクリーン燃料(アンモニア等)に対応可能な設備仕様といたします。
今後、建設工事にかかる環境影響評価などの必要な許認可申請等を行ったうえで、地域の皆さまおよび関係各所のご理解・ご協力をいただきながら、2032年度中の運転開始を目指して、安全第一に建設工事を進めてまいります。
当社は、今後とも総合エネルギー事業を通じて、沖縄におけるエネルギーの安定供給と脱炭素化社会の実現に貢献してまいります。
添付資料: 牧港火力発電所 新規電源建設の概要
以 上
牧港火力発電所 新規電源建設の概要
添付資料
【建設予定地】 沖縄県浦添市 牧港火力発電所構内
※国土地理院地図(電子国土WEB)より
■建設予定地
沖縄県浦添市 牧港火力発電所構内
【建設のイメージ図】
発電設備建屋
煙突
排熱回収ボイラー
【発電設備の概念図】
立 地 点牧港火力発電所構内
発 電 方 式 ガスタービンコンバインドサイクル
開発容量、基数(発電端)約13万kW×1基
使 用 燃 料天然ガス(将来のクリーン燃料燃焼可能性考慮)
燃料供給方式吉の浦火力発電所からガス導管による供給2032年度(予定)
運転開始時期 2032年度(予定)