2025 年 10 月 10 日
東京都と水素燃料電池船「まほろば」を活用する連携協定を締結
~大阪・関西万博のレガシーを東京港で活用~
岩谷産業株式会社(本社:大阪・東京、社長:間島寬、資本金:350 億円)は、水素エネルギー社会の実現に向けて、東京港において東京都と共同で水素燃料電池船の運航事業を実施する協定を締結することとなりましたのでお知らせいたします。
水素燃料電池船「まほろば」は大阪・関西万博において大阪市内と会場までをつなぐアクセスとして大阪・関西万博会期中に運航いたしました。来場者に水素エネルギーを身近に体感いただき、海上の「動くパビリオン」として役割を果たし多くの来場者に乗船いただきました。
本協定の締結により、水素燃料電池船「まほろば」は東京港で運航し、広く一般のお客さまに乗船いただくことで水素エネルギーの魅力や環境負荷の低い船舶の有用性をPR することに活用されることになります。運航開始時期は2026 年度内を予定しています。
当社は1941 年に水素の取り扱いを開始してから 80 年以上にわたり、水素を究極のクリーンエネルギーとして捉え、水素エネルギーの普及に向けた取り組みを進めてまいりました。また、1970年には「住みよい地球がイワタニの願いです」をスローガンにSDGs の達成や 2050 年カーボンニュートラルの実現に向け取り組んでいます。
今回の東京都との連携協定の締結により、水素をより身近に感じていただき、水素エネルギーをPR する一助に資するものであり、今後も水素エネルギーの普及に向けた取り組みを進めてまいります。