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北海道ガス株式会社(以下:北ガス)と北海道上士幌町が、協働で建設を進めてきた大規模太陽光発電所が完成し、10月3日(金)に竣工式を執り行いました。
北ガスと上士幌町は、2017年に「エネルギー地産地消のまちづくり」に関する連携協定を締結して以来、地域資源である牛の糞尿を活用した畜産バイオマス発電事業を推進し、その電力を地域電力会社である「株式会社karch」を通じて町内に供給するなど、「エネルギーの地産地消」に取り組んでまいりました。
こうした中、北ガスはこのたび上士幌町が所有する遊休地を有効活用し、太陽光発電所を建設いたしました。本事業は、上士幌町が2022年に環境省より「脱炭素先行地域」に選定された際の重点プロジェクトの一つとして官民協働で推進したものです。発電した電力は「株式会社karch」を通じて町内のご家庭や事業所に届けられ、安定した電力供給を通じて、町民の皆さまの経済的負担の軽減にも貢献します。
また、本発電所には上士幌町の小学生を対象とした公募により「みらいパワーかみしほろ」という愛称がつけられました。「自分たちが大人になっても、いつまでも安心して電気を使い続けられるまちになってほしい」という願いが込められています。北ガスはこの思いを大切に、引き続き上士幌町の皆さまと共に安全・安心な地産地消のエネルギーモデルを構築してまいります。
発電所概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 上士幌太陽光発電所 (愛称:みらいパワーかみしほろ) |
| 建設地 | 北海道河東郡上士幌町字上士幌東1線339番、上士幌東2線347番1 |
| 太陽光仕様(発電能力) | 1,999kW |
| 太陽光仕様(年間想定発電量) | 4.4GWh |
| 運転開始日 | 2025年10月1日 |
情報提供:JPubb