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2025-06-27 00:00:00 更新

エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)等に関わる報告書類作成における参考数値について

エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)等に関わる報告書類作成における参考数値について2025/06/27

いつも当社ホームページをご利用いただきまして、ありがとうございます。

当社の都市ガス(13A)をご利用いただいている事業者さまが、省エネ法等に関わる報告書類を作成する場合は、以下の数値をご参考にして下さい。

●熱量換算係数
45GJ/千m3(ギガジュール パー 千立方メートル)※

●CO2排出係数(標準環境状態(25℃、1bar))
2.09t-CO2/千m3(トン CO2 パー 千立方メートル)

●CO2排出量の計算方法例
CO2排出量(t-CO2)=ガス使用量(千m3)×2.09(t-CO2/千m3

※熱量換算係数(GJ/千m3)は標準状態の値を表示しています。

<ご参考>
・CO2排出量算定にあたっての都市ガス使用量は、温度が25℃で圧力が1barの標準環境状態における量への換算が必要ですが、計測時圧力又は計測時温度が求められない場合は、計測時体積を標準環境状態体積の値とみなすこととされています。

・当社が供給する都市ガスについて、成分表等の情報につきましては、こちらをご覧ください。

以 上


情報提供:JPubb

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