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ZEH水準よりも高い断熱性や省エネ性を確保した住宅
― 第一号物件「プラウド横浜東神奈川フロント」は全戸がGX志向型住宅仕様に ―
2025年06月26日
野村不動産株式会社
本プレスリリースのポイント
野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:松尾大作、以下「当社」)は、新築分譲マンションシリーズ「プラウド」において、ZEH水準(※1)よりも高い断熱性や省エネ性を確保でき、かつ購入の際に補助金申請をして交付決定通知を受けた場合、補助の対象(※2)となる「GX志向型住宅」仕様の物件供給を推進(※3)していくこと(以下「本取り組み」)をお知らせいたします。
当社は分譲マンションにおいて、2022年11月以降着工した物件は原則ZEH水準の仕様としており、2024年5月からはZEH水準を上回る「断熱性能等級6(※4)以上」の物件供給を推進し、既に6物件(※5)を着工しております。そして今般、新たな省エネ・環境性能向上に対応する本取り組みの第一号物件として、7月に販売開始予定の「プラウド横浜東神奈川フロント(所在地:神奈川県横浜市、以下「本物件」)」では、全124戸が「GX志向型住宅」仕様となります。
また本物件以降の計画においても、今年度中に着工する4物件で全戸「GX志向型住宅」仕様の物件を予定しており、今後も当社は、環境性能の高い住まいが促進される市場作りを後押しし、サステナブルな社会への貢献を目指すとともに、お客様へ高い快適性や経済的メリットを確保した住まいを提供してまいります。
詳細は下記PDFよりご確認ください
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