2025年6月18日
株式会社不二越
富山事業所におけるPPAモデルを活用した太陽光発電システムの導入拡大
~カーボンニュートラルの推進に向けた再生可能エネルギーの活用~株式会社不二越(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:黒澤 勉、以下「当社」)と日本海ガス株式会社(本社:富山県富山市、代表取締役社長:新田 洋太朗、以下「日本海ガス」)は、太陽光発電システムPPAモデル(第三者所有モデル)に関する契約を新たに締結し、当社 富山事業所にて太陽光発電システム 552.96kW の運用を開始しましたことを、下記のとおりお知らせいたします。
当社はカーボンニュートラルに向け、2022年より再生可能エネルギーの導入を進めてまいりました。今回、国内4か所目の導入として、富山事業所 歯切工具工場にPPAモデルを活用した太陽光発電システムを増設し、2025年6月に稼働開始いたしました。
PPA事業者である日本海ガスは、当社の事業所内に機器を設置し、発電した電力を当社へ全量供給するエネルギーサービスを行います。
この度の増設により、太陽光発電システムは、富山事業所と滑川事業所の合計で 2,895.82kW となりました。これにより、年間約 1,250t の CO2排出量削減※が見込まれます。
当社は、引き続き再生可能エネルギーの導入・普及などを通じ、気候変動への対応を推進し、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
※CO2排出削減想定量は、「地球温暖化対策事業効果算定ガイドブック」(環境省 地球環境局発行 令和 7 年 3 月改訂)に 基づき算出 自家消費型太陽光発電システム(富山事業所 歯切工具工場)
◆今回のシステム導入の概要
設置機器
自家消費型太陽光発電システム
552.96kW(パネル 1,152 枚)
遠隔監視・計測システム
非常用コンセント
稼働開始年月
2025年6月
設置場所
株式会社不二越 富山事業所 歯切工具工場
富山県富山市不二越本町 1 丁目 1 番 1 号
導入目的
①カーボンニュートラル実現に向けた取り組み
②再生可能エネルギーの地産地消(自家消費モデル)
③環境関連法規への対応(省エネルギー法、工場立地法)
④停電時の緊急電源としての活用(レジリエンスの強化)
◆導入実績
稼働開始年月
設置場所
発電出力
(パネル容量)
CO2削減量※
(年間)
2022年 7月
富山事業所 ロボット第3工場
513.38 kW
220 t
2024年 2月
富山事業所 ロボット第2工場
381.80 kW
170 t
2024年11月
滑川事業所 油圧モータ第2工場
1,447.68 kW
620 t
2025年 6月
富山事業所 歯切工具工場
552.96 kW
240 t
合計
2,895.82 kW
1,250 t
◆PPAモデル(第三者所有モデル):
電力使用者(当社)が敷地や屋根などのスペースを提供し、太陽光発電設備の所有・管理を行うPPA事業者(日本海ガス)が発電システムを設置して、そこで発電された電力を電力使用者へ供給する契約形態です。
◆本件に関するお問合せ
株式会社 不二越
TQC・TPM 推進本部 エネルギー課 喜内
TEL:076-423-6523