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2025-04-09 10:00:00 更新

聖籠工場に3 拠点目となる太陽光発電設備を導入

2025 年4月9日
一正蒲鉾株式会社


聖籠工場に3拠点目となる太陽光発電設備を導入


一正蒲鉾株式会社(本社所在地:新潟県新潟市東区、代表取締役 社長執行役員:野崎正博)は2025年4 月、聖籠工場の屋上に自家消費型太陽光発電設備を導入し、発電を開始しました。


自家消費型太陽光発電の設置事業所は、2022年3月のまいたけ栽培センター、2023年4月の本社第二工場に続いて3拠点目となります。


聖籠工場(かまぼこ、伊達巻などを製造)では、従前より電力会社を通じて再生可能エネルギー由来の電力を購入していましたが、今回の太陽光発電設備導入により、再生可能エネルギー由来電力の約9%を自工場へ供給できるようになります。なお、当社の3拠点目の太陽光設備導入となり、太陽光発電による年間発電量は合計で約1,962MWh、CO2 排出量削減量は約974tになる見込みです。


公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS00463/0c826e49/1e89/4428/9cf4/ff5c0bb43c19/20250409095009190s.pdf


情報提供:JPubb

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