本ページでは、プレスリリースポータルサイト「JPubb」が提供する情報を掲載しています。
株式会社イード
株式会社イード(本社:東京都中野区、代表取締役:宮川 洋、以下 イード)は、2025年4月23日から5月2日まで中国・上海で開催される「オート上海2025(上海モーターショー2025)」の現地取材レポート&報告会のパッケージプランを販売します。
上海モーターショーは北京と上海で隔年交互に実施されているモーターショーで、世界で最も重要な自動車見本市の1つとして認識されています。
イードでは世界の主要展示会の企業向けレポートを制作しており、オート上海2025(上海モーターショー2025)でもレポートを制作する予定です。レポート制作はレスポンス元副編集長のジャーナリスト佐藤耕一氏が担当します。
本レポートは、速報記事などのファクト情報の集合体から、トレンドや潮流に迫るストーリーを仕立て、数年後でも耐えうるレポートを意識しています。
2024年4月に開催されたオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のレポートから抜粋した資料で作成したホワイトペーパーを下記より配布中です。ダウンロードにはレスポンスビジネス無料会員登録が必要です。
ホワイトペーパーダウンロードページはこちら
https://response.jp/arti/XFT2Ct7/
【調査レポート】
・30~50ページのPPT+15分~30分の動画レポート
・現地会場からの臨場感ある動画とオンライン出展情報まとめ
・俯瞰したトレンドを3~4テーマにまとめたストーリー性のあるレポート
【報告会120分(オンラインセミナー)】
・約90分動画付レポートでの報告+30分程度の質疑応答
・本パッケージプラン購入企業様専用の報告会のため、クローズドな会で気兼ねなくご質問いただけます
・参加人数は本パッケージプラン購入企業様内であれば無制限です
【特徴】
・ストーリー性のあるレポート
・実際に現地取材を行った担当者による報告会&質疑応答
・現場の臨場感をお伝えするレポートパッケージ
【PHEVの増加トレンド】
BYDの2024年販売台数はついにPHEVがBEVを上回り、中国市場全体でも急激に伸びています。
【ITブランドの動向】
昨年の北京モーターショーで主役となったシャオミとファーウェイの動向を追います。
【日系OEM現地の反応は】
トヨタ、ホンダ、日産から中国現地企画・開発・生産の新型BEVが出揃いました。現地の反応はいかに?
【ADASの大衆化】
中国ではここ2-3年、ADASの性能が大きな差別化ポイントになっています。
【AIの車内実装事例】
車載音声エージェントが人気な中国でDeepSeekが登場、車載への搭載事例が急増しています。
※オート上海2025現地取材レポート、報告会のみをご購入の場合
価格:715,000円(税込)
※既にレスポンスビジネス法人会員の場合
特別価格:550,000円(税込)
ご購入のご相談、お問合せは下記よりご連絡ください。
https://forms.office.com/r/nuKNVj9xSD
情報提供:JPubb