本ページでは、プレスリリースポータルサイト「JPubb」が提供する情報を掲載しています。
掲載日:2025年2月28日
再生可能エネルギーを活用した地域づくりを考えている宮城県内の事業者の方等を対象に、1泊2日の「地域共生 再生可能エネルギーバスツアー」を開催しました!
バスツアーでは、岩手県内の再生可能エネルギー発電施設を視察するとともに、再生可能エネルギー(以下「再エネ」という。)と地域の共生をテーマとした専門家等による講話や、参加者同士のディスカッション等を行いました。
※このバスツアーは、みやぎ環境税活用事業として実施しました。
<グリーンパワー住田遠野風力発電所> 岩手県遠野市と住田町の山岳地帯にまたがる形で建設された風力発電施設を視察しました。
発電事業者から、発電事業の概要のほか、地域との関わり方について、再エネ発電事業が地域に受け入れられるためには、地域住民や行政とのコミュニケーションが重要であることをご説明いただきました。
| |
<遠野市及び専門家による講話、ディスカッション> 「再生可能エネルギーと地域共生」をテーマとしたワークショップを実施しました。 遠野市からは、再エネに関する施策や、遠野市景観資源の保全と再生可能エネルギーの活用との調和に関する条例(再エネ条例)の概要などについてご説明いただきました。
また、名古屋大学大学院 特任准教授 本巣芽美先生から、「地域共生型の再エネの進め方」をテーマにご講話いただき、再エネ発電事業の一般的な課題や、再エネ発電事業が地域と共生するために必要とされる要素についてご説明いただきました。
視察と講話を踏まえ、再エネの地域共生に必要な取組をテーマに参加者同士でディスカッションを行い、地域住民と発電事業者の双方の視点から活発な議論が交わされました。 | |
<バイオマスパワーしずくいし> 岩手県雫石町のバイオマス発電施設を視察しました。 近隣の農場と連携して、廃棄物を主な原料とするエネルギーや堆肥等の資源を最大限活用する取組について理解を深めました。
| |
<(株)花巻バイオマスエナジー及び(株)タケエイ林業> 木質バイオマス発電事業者及び関連事業者から、発電事業の概要のほか、森林組合と連携した山林の環境整備や、木材の安定供給といった地域貢献の取組についてご説明いただきました。 発電燃料には、山林由来の未利用材や廃棄物由来の木くずを再資源化した木質チップ(岩手県材100%)を使用するなど、地域資源を活用する取組についても理解を深めました。 |
お問い合わせ先
宮城県仙台市青葉区本町3丁目8番1号13階北側
電話番号:022-211-2332
ファックス番号:022-211-2669
情報提供:JPubb