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記事ID:04071042025年1月16日更新商工・エネルギー政策課印刷ページ表示大きな文字で印刷ページ表示
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、事業者や地域において、太陽光をはじめとする再生可能エネルギーや、新たなエネルギーとして注目されている水素を活用した様々な取組が実施されています。
本講演では、再生可能エネルギー・水素を活用した事業者や市町村の取組みの参考としていただくため、官民連携によるエネルギー地産地消に関する具体的な取組事例や、大容量蓄電池の技術概要についてご紹介します。
令和7年2月5日(水曜日) 14時00分から16時30分(13時30分より受付開始)
岐阜県庁3階304会議室(岐阜市薮田南2丁目1番1号)
講演1「水素社会実現に向けた明治電機工業株式会社の取組について」
講演者:明治電機工業株式会社 エンジニアリング事業本部
エネルギー事業推進部 山田 大地 氏
内容 :再エネ等を活用して水素を「つくる」ことから、燃料電池等により水素を「つかう」
ことまでの一連のスキームをワンストップで手掛ける明治電機工業株式会社の、
再エネや廃棄物発電由来の水素を活用したエネルギーの地産地消の取組や、
中部圏低炭素水素認証制度の認証を受けた自社設備に関する取組をご紹介します。
講演2「NAS電池の活用事例と恵那電力の取組について」
講演者:恵那電力 代表取締役社長 金子 清一 氏(日本ガイシ株式会社)
内容 :日本ガイシ株式会社が世界で初めて実用化した大容量蓄電池「NAS電池」の概要、
太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーや「NAS電池」を活用した官民連携による
エネルギーの地産地消・災害対応力の強化の取組についてご紹介します。
・水素利活用や大容量蓄電池の技術等に関心のある事業者
・官民連携によるエネルギー地産地消の取組に関心のある事業者や市町村 など
無料
50名(先着順)
https://logoform.jp/form/T8mB/874061<外部リンク>
(申込期限:令和7年2月5日(月曜日)12時まで)
(定員に達した場合、申込期限前に受付を終了します)
中部圏水素・アンモニア社会実装推進会議
岐阜県エネルギー関連産業コンソーシアム
報道発表 | 報道発表資料 [PDFファイル/192KB] |
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チラシ | チラシ [PDFファイル/413KB] |
商工・エネルギー政策課(エネルギー係)
岐阜市薮田南2丁目1番1号 岐阜県庁10階電話番号:058-272-8835FAX:058-271-6873
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