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2024-09-02 00:00:00 更新

(仮称)新白馬風力発電事業に係る環境影響評価方法書について経済産業大臣に対する知事意見を述べました

公開日 9月2日

(仮称)新白馬風力発電事業に係る環境影響評価方法書について経済産業大臣に対する知事意見を述べました
連絡先 環境生活部 環境政策局 環境管理課
担当者 東山・野中
電話 073-441-2688
FAX 073-441-2689
E-mail
令和6年3月28日付けでJR 東日本エネルギー開発株式会社から送付された(仮称)新白馬風力発電事業に係る環境影響評価方法書について、環境影響評価法第10条第1項及び電気事業法第46条の7第1項の規定により、環境の保全の見地からの意見(知事意見)を別添のとおり経済産業大臣に対して述べましたので、お知らせします。

【事業の概要】
事業の名称:(仮称)新白馬風力発電事業
事業者:JR東日本エネルギー開発株式会社 代表取締役社長 松本 義弘
東京都千代田区神田須田町1-25
JR神田万世橋ビル15階
事業の内容:風力(陸上)
対象事業実施区域:御坊市、広川町、日高町及び日高川町
事業の規模:風力発電所出力(最大60,000kW)
風力発電機の基数(3,000kW~4,300kW程度※を14基~17基)
※単機出力が総発電出力最大60,000kWを下回るよう出力制限する。

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