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印刷用ページを表示する掲載日2024年6月18日
記者会見などにおける知事の発表や質疑応答を広報課でとりまとめ、掲載しています。
なお、〔 〕内は注釈を加えたものです。
動画はインターネットチャンネルのサイトでご覧になれます。
会見日:令和6年6月18日(火曜日)
(1)産後ケア事業の利用者の拡大について
(2)介護職場サポートセンターひろしまの開設について
(3)「ひろしまLED照明器具購入」応援キャンペーン(第2弾)について
(4)こだわり漁師による瀬戸内さかなの取組について
(5)こだわり漁師による瀬戸内さかなの取組について
(6)不適正な事務処理について
(7)高速5号線について
(8)出水期に向けた災害への備えについて
(9)高速5号線について
(10)G7プーリア・サミットについて
(幹事社:HTV)
幹事社の広島テレビです。これから知事定例会見を始めます。終了時刻は11時を予定しています。ご協力をお願いします。まず、知事から発表が4件ありますので、お願いします。
まず、発表項目が4点ございます。1点目ですけれども、産後ケア事業の利用者拡大についてであります。本県における令和5年度の産後ケアの利用実績が過去最高となりまして、2,715人となりました。5年前、令和元年度と比べると、約3.8倍に増加しております。産後の体調であるとか、あるいは育児に不安を感じる方への支援につながってきたのではないかと考えております。産後の女性の半数近くは、メンタルヘルスの不調を経験するというデータもありまして、産後における心身のケアは非常に重要であります。そこで、県では、令和2年度から利用者負担の半額助成を開始いたしまして、令和3年度には、全国に先駆けて、県内の全市町で、サービスが提供できる体制を整えるなど、市町と一丸となって、安心して子育てできる環境づくりを進めてきたところであります。産後ケアは、助産婦や保健師、看護師といったスペシャリストが、産後1年未満の母子に対して、母親の体調管理や子育てに関する悩み、授乳の方法といった育児技術などについてアドバイスを行って、母親の心身の負担軽減につながるようサポートします。サービスは宿泊型、日帰り型、訪問型の3種類ありまして、外出が難しい方でも利用しやすい訪問型の利用が増えております。このように、それぞれの希望に応じた方法でケアを受けることができ、実際に利用した方からは、「家事と育児の両立はとても大変で、戸惑うばかりだったが、気軽にサポートをお願いできて、とてもありがたかった」という声や、「産後の一番しんどい時期を支えてもらい、とても心強かった」といった声もありまして、産後の育児生活の支援につながっているものと受け止めております。県では、今後も出産後の心身のケアや育児のサポートなど、きめ細かい支援を行って、安心して子育てができる支援体制を強化するなど、「子育てするなら広島で」と感じていただける広島県の実現に向けて取り組んでまいります。
発表項目の2点目ですが、介護職場サポートセンターひろしまの開設についてでございます。県では7月1日から介護職場サポートセンターひろしまを開設しまして、介護分野における人手不足対策に取り組んでまいります。生産年齢人口の減少などによりまして、様々な産業で人手不足が叫ばれているところですが、特に、人材確保が難しいとされる介護現場におきましては、2040年には、本県で約1万人の介護職員が不足すると見込まれています。こうした状況におきまして、必要な介護サービスを維持していくためには、業務の改善やデジタル技術、あるいはロボットの導入などによる介護現場の生産性の向上が重要となります。しかしながら、介護現場が抱える課題を解決するための支援メニューは、多数あるのですが、実施主体がいろいろ異なるので、相談先がわかりにくいということがありまして、支援が行き届いていないという課題がありました。そのため、相談窓口を一元化しまして、センターとして開設して、事業者への直接的な助言や必要な支援を行う関係機関へのつなぎ、業務改善、効率化に悩む事業者に対する社会保険労務士や中小企業診断士などの専門家の派遣といった介護事業者からのあらゆる相談に対して包括的な支援を行います。さらに、介護現場のデジタル化に資する展示会の開催や、介護ロボットの試用貸出し、試すための貸出しなど、デジタル技術の活用についてもサポートを行って、いずれも相談料は無料となっております。また、7月24日にはセンターの開設を記念しまして、介護事業者を対象としたセミナーを開催することとしております。そして、県では、引き続き、介護現場が抱える様々な課題解決に取り組む事業者を支援して、人手不足の解消や介護サービスの質の向上を推進するとともに、DXの推進などによって、社会をより便利で快適に、豊かに変える可能性を追求してまいります。
続きまして、発表項目3点目です。ひろしまLED照明器具購入応援キャンペーン(第2弾)についてであります。昨年、参加者の9割近くから「省エネのきっかけとなった」と回答いただきました「LED照明器具購入応援キャンペーン」を20日から開始いたします。温室効果ガス削減に向けまして、県民の皆さま一人一人ができることに「省エネ家電への切替え」というのがございます。その中でも、家庭における消費電力の1割から2割を占める照明器具は、LEDへの更新で、CO2の削減効果が高く、電気代でみても、1台当たり年間3,000円程度の節約が見込まれます。このため、LED照明器具の購入金額の最大半額、1万円を上限に、キャッシュレスポイントなどで付与するキャンペーンを今年も実施いたします。昨年のキャンペーンでは、想定を上回る約2万3000件の申請をいただきまして、3万台を超える買い換えにつながったところであります。県民の皆さまには、LED化による省エネ効果の実感をきっかけに、他の省エネ家電の導入や、省エネ対策の見直しにつなげていただきまして、身近なところから温暖化対策に取り組んでいただければと思います。
次に、発表項目の4番目でございます。こだわり漁師による瀬戸内さかなの取組についてです。「広島といえばおいしい」とその代表格の一つとするために、瀬戸内さかなのブランド化に向けまして、漁師や料理人などの関係者の皆さんと連携して、重点的な取組を展開いたします。瀬戸内さかなは、鮮度、あるいは美味しさに、漁師の技術などのこだわりが大きく影響いたします。そのため、6月24日に、こだわり漁師に焦点を当てた瀬戸内さかなについてのプレスイベントを行います。こだわり漁師とは、瀬戸内さかなの魅力を熟知し、漁場や漁法、絞め方といった品質にこだわりを持って、おいしい瀬戸内さかなを供給して、料理人や市場関係者からの評価を得ている方になります。イベントでは、県内屈指のこだわり漁師をお招きいたしまして、漁場・漁法や絞め方などの工夫などの取組を発表いただくことや、県内有名料理店の料理長によるデモンストレーションなどを行います。メディアの皆さまにも、四季折々の瀬戸内さかなの魅力を改めて感じていただきまして、報道を通じて、瀬戸内さかなの魅力を広く県民の皆さまにお伝えいただければと思っております。また、このプレスイベントをある意味キックオフとしまして、今後、漁師・料理人が知見を高め合う研鑽会や、魚好きで情報発信力のある方を対象とした体験会、県民の皆さまに瀬戸内さかなの価値を知ってもらうキャンペーンなどに取り組んでいく予定としております。広島県には瀬戸内さかなをはじめとして、様々な食の魅力がございます。県では、広島の多彩なおいしさを磨いて広島が美味しさの宝庫であることを発信してまいりたいと考えております。発表項目は以上です。
(幹事社:HTV)
それではこの件について、質問がある社は、挙手をして、社名を名乗ってからお願いします。なお、手話通訳者の方が通訳しやすいよう、質問ははっきりとおっしゃっていただきますようお願いします。
(TSS)
テレビ新広島の若木です。瀬戸内さかなの取組の発表会に関連してなのですけれども、現状、いろいろ漁師さんとか、魚の飲食店などを取材していると、結構、若者の魚離れが、深刻なのだという声をよく聞くのですけれども、ここに関しての知事の認識〔について〕、どういうふうに若者に対してアピールしていきたいかを伺ってもよろしいでしょうか。
(答)
いわゆる魚離れはいろいろ原因があって、処理が面倒くさいとか、臭いとか、いろんなことがあるのだと思いますけれども、今回は、おいしい広島を中心に置いて、四季折々の瀬戸内の魚の魅力を感じてもらうということで、そういったことを通じて、ブランドイメージの向上を目指していくというもので〔す〕。おいしい魚を提供するというのは、漁師から流通があり、それから、提供するお店、これはレストランだったりとか、あるいは一般の小売があるわけですけども、特に今回は、レストランを中心に、漁師からレストランまでのバリューチェーンをプロモーションしていくということになるわけですが、これで、「魚はおいしい」というイメージを県民の皆さんはもちろんですけれども、県外の皆さんにも最終的には持っていただくということになっていますので、そうすると、やっぱり「魚はクールだ」という、ただ単に、魚がそこで売っているというだけではなくて、漁師の方の技術から始まって、料理人の技術も含めて、そういう様々な人の手でおいしいものができてるということが、もっと認知されると、魚に対する関心というのも高まると思うのです。そういったことを観光とかにつなげていくというのが、基本的なプロモーションですけれども、ベースに、今申し上げたような技術とか、こだわりとかがあって、それは誇りというものにつながっていくものであって、ひいてはそれを大事にしていこうという県民の皆さんの気持ちにもつながって、それは若者のそういった魚食にも、インパクトがあるのではないかと思っております。
(TSS)
ありがとうございます。
(幹事社:HTV)
その他、質問ありますでしょうか。それでは、幹事社の質問に入らせていただきます。昨日、土木建築局において、多数の不適正な事務処理があったことが明らかになりましたけれども、これについて、知事の受け止めをお伺いいたします。
(答)
県としては、法令遵守というのは、基本でありまして、適正な手続を行っていなかったということは、県行政に対する県民の皆さまの不信感を高めるような極めて重大な事案だと受け止めています。県民の皆さまには、心からお詫びを申し上げたいと思います。こういったことが起きないように、まだ、途中段階ですけれども、実効性のある再発防止策を定めて、努めていきたいと考えているところです。
(幹事社:HTV)
では、この件について、質問がある社はお願いします。
(NHK)
NHKの小野と申します。よろしくお願います。今回の事案に関しての相手方は、具体的には、地元の自治体であったり、国土交通省などになろうかと思うのですが、そうした相手方への対応については、今後、どのように進めていくお考えでしょうか。
(答)
まず、手続に瑕疵があった部分については、もちろん、連絡して、適正な手続になるように、改めて、進めていくということが基本ですけれども、そういった中で、どんな影響があったかということについても、しっかりと把握した上で、必要であれば、そういったことについても対応していくということになろうかと思いますが、今のところ、何か特別な対応と言いますか、大きな問題になりそうだというのは、現在のところ、把握ができていないというところです。
(NHK)
もう1点お伺いします。今回の事務手続なのですけれども、3年前から去年にかけて続いていたということなのですが、この間のチェック体制については、どのように認識されていらっしゃいますでしょうか。
(答)
今回の事案は、大きく二つの問題があって、一つは、職員本人です。職員本人の行動なのですけれども、もう一つは、今、ご指摘があったように、組織的に気づけていなかったということがありまして、これについては、どんなことが起きたかという事実関係は、今ある程度、把握できているのですけれども、本当に、どこに問題があったのかということについては、今後、さらに、検証を深めていく必要があると思っておりまして、そういった問題点について、しっかりと分析して、検証して、具体的な再発防止策というものをつくっていかなければいけないと考えているところです。
(NHK)
ありがとうございました。
(幹事社:HTV)
それでは、その他に質問がある社がいらっしゃれば〔お願いします〕。
(中国新聞)
中国新聞の河野と申します。今回の件で、知事公印が承認なく、自由に使えるような状況になっていたことについては、どのように、お考えでしょうか。
(答)
実際に、具体的にどうやって、そうしたのかというのが、まだ十分にわかっていないところもありまして、ただ、現実としては、それ〔承認なく押印されていること〕が起きているので、非常に重大な問題だと考えています。
(中国新聞)
知事公印を使う総務課のチェック体制ですけれども、通常は、書類をチェックして、決裁があるかどうか確認しているのに、すり抜けているということだと思うのですけれど、チェック体制はどうだったと認識していますでしょうか。
(答)
まさに、それについて、現段階では、実際にどうやって、すり抜けたかというのが、よくわかってないので、そこについても、十分に検証というか、指摘する必要があると考えているところです。
(中国新聞)
ありがとうございます。
(幹事社:HTV)
他に質問がある社はいらっしゃいますか。ごめんなさい、この案件について、質問がある方はいらっしゃいますか。よろしいですか。それでは、一般質問に移ります。幹事社質問以外の質問がある方はどうぞ。
(中国新聞)
中国新聞の伊藤です。高速5号の関連について伺いたいのですけれども、先月下旬に、牛田地区の掘削が完了しまして、今の工事の進捗状況について、受け止めを伺えたらと思います。
(答)
牛田地区の掘削は、計画よりも非常に長くかかりまして、地元の皆さまに、いろんなご不安だとか、ご心配、そもそも、あるわけですけれども、それが長い期間にわたって、〔ご不安やご心配を〕おかけしてしまったということで、大変申し訳ないと思っておりますが、何とか通過できて、一つは、ほっとしているところです。いろいろありますけれど、そうは言っても、いろんな関係者の皆さまのご理解とご協力で、工事を進めることができたということかと思っております。もちろん、引き続き、住民の皆さまのいろんなご意見もあるところですので、丁寧な対応に努めながら、今後の残りの工事は、安全・安心を第一に進めていきたいと考えているところです。
(中国新聞)
ありがとうざいます。また、関連して、日曜日と月曜日に、今後の補償についての考え方を〔広島高速道路〕公社が住民の皆さんに説明されたと思うのですけれども、出資する広島県さんとして、今後どういった姿勢で、〔広島高速道路〕公社としては臨んでほしいかという要望みたいなことはありますでしょうか。
(答)
先般、ご説明したところだと思いますけれども、引き続き、住民の皆さんの不信であるとか、あるいは不安というものを可能な限り払拭できるように、しっかり耳を傾けながら、住民に寄り添った丁寧な対応をしていただきたいと考えているところです。
(中国新聞)
わかりました。ありがとうございます。
(幹事社:HTV)
私から、ちょっと質問を一つさせていただきます。これから、出水期を迎えるにあたり、災害の備えについて、県民に向けた知事からのメッセージをお伺いします。
(答)
本日時点では、中国地方の梅雨入りは、まだ発表されていないところですけれども、今のところ、沖縄奄美、九州南部、それから、九州北部、四国地方が既に梅雨入りしてまして、本県でも、梅雨に近づいているといった状況かと思います。全国各地で、毎年のように、「何十年に一度」とか、「これまで経験したことのない」大雨による災害といったようなものが発生しているところでありまして、本県でも、ご承知のとおり、平成30年7月豪雨、あるいは、令和3年にも8月豪雨があって、大きな災害経験しておりますけれども、ここ数年は、そういった非常に大きな災害が発生していなくて、数年というか、それ以来、県民の皆さまの災害に対する危機意識というのも、少し薄れている可能性があるのではないかと思っております。若干、我々の調査の中でも、そういった傾向かもしれないということが読み取れているのですけれども、県民の皆さまにおかれては、梅雨入り前のこの機会に、改めて、日頃からお住まいの地域のハザードマップなどで、災害危険箇所をしっかりと確認していただいた上で、避難のタイミングであるとか、あるいは、複数の避難先をあらかじめ決めていただくといったような形で、適切な避難ができるような備えを行っていただきたいと思います。県では、こういった災害への備えをまとめて行うことができるマイ・タイムラインの取組を推進しているところですけれども、先月からは、県の公式LINEにマイ・タイムラインを簡単に作成できる機能を追加していますので、これを機に、ご家族などで話し合っていただきまして、LINE版マイ・タイムラインの作成をお願いできればと思います。災害から命を守るために最も大切なのは、適切に避難行動をとっていただくということであります。市町から避難情報が発令された場合には、ご家族やご近所の皆さまで呼びかけあっていただいて、躊躇することなく、早めの避難をお願いいたします。
(幹事社:HTV)
ありがとうございます。それでは、その他に質問がある社がいらっしゃればお願いします。
(HOME)
先ほどの高速5号について、もう一つ、改めてなのですけれども、2013年のタイミングで、知事が牛田の集会所のところで、生活への影響は出る可能性が低いのだと、できるだけ補償したいというような趣旨のお話をされていたように記憶しております。今回、工事の騒音に悩んだり、家屋に影響が出ているという住民側の訴えがあって、先日の集会でも、なかなか話が平行線のまま、終わってしまったような印象もありました。改めて、具体的に〔広島高速道路〕公社への対応について、何か具体的なお考えがあれば、お聞かせください。
(答)
そもそも、この対応について、文書をつくって、やりとりもして、こういうことで進めましょうということで進めさせていただいていますので、まず、基本は、そこに立ち返って、対応していくということだと思いますけれども、様々な不安を持たれていると思っておりますので、それについては、しっかりと受け止めながら、丁寧に説明もして、対応していく必要があると考えています。これまでの話の中での補償に対する考えというのは、我々県も、〔広島高速道路〕公社も変わっていないというところでありますので、しっかりと、これからも、話し合いを進めていければと思います。
(幹事社:HTV)
それでは、時間も迫ってまいりましたので、最後の質問にしたいと思いますが、いかがでしょうか。
(中国新聞)
中国新聞の和多です。サミットについてお伺いしたいのですが、先日、イタリアで閉幕しまして、昨年の広島サミットのように、核軍縮に特化した議題はなかったのですが、ウクライナや中東情勢が緊迫化する中での核兵器廃絶への議論の進捗については、今回のサミットで、知事はどう受け止められたかお聞かせください。
(答)
去年の広島サミットというのが、いかに核兵器の問題について焦点をあててたということの、何というか、逆の効果になっているのかと思いますけれども、今、ロシアが、いろんな訓練を行ったり、あるいは、脅しと受け止められるようなことを繰り返し言ったりしてる中で、核兵器、核抑止への依存をより強めようという動きは、強くあるのだと思います。そういう心理的あるいは軍事的な理由で、そうなっているということだと思いますけれども、やはり、そういった流れに負けないで、しっかりと議論してほしいと思いますし、足元の状況、そうは言っても、そうやって脅されたりしてる中で、「わかりました。ロシアは、核兵器を使うと言っていますけれど、我々は、一方的に撤廃します」というのも、これも現実として、なかなか言えるものでもないだろうと思うので、こういった対立構造というのは、簡単になくなるものではないと思うので、みんなで知恵を集めて、そういう構造の中でも、核兵器のない安全保障というのをどうやってつくっていくのかということを、各国に力を入れてやってほしいなと思います。我々は、ちょうど、県の研究の中で、昨日、今日と、まさに、核兵器のない、核抑止に依存しない、安全保障の在り方というのを議論してもらっていますけれども、そういったものをベースにしながら、それが、早く首脳レベルまで、上がっていくようなテーマになっていくように、我々も努力したいと思っています。
(幹事社:HTV)
ありがとうございます。それでは、これで知事定例会見を終わります。次回の定例会見は、別途お知らせいたします。ありがとうございました。
(資料)産後ケア事業の利用者の拡大について (PDFファイル)(575KB)
(資料)介護職場サポートセンターひろしまの開設について (PDFファイル)(446KB)
(資料)「ひろしまLED照明器具購入」応援キャンペーン(第2弾)について (PDFファイル)(2.41MB)
(資料)こだわり漁師による瀬戸内さかなの取組について (PDFファイル)(476KB)
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