2 0 2 4 年 3 月 1 5 日
マックスバリュ東海株式会社
~脱炭素社会の実現を目指し、再生可能エネルギー活用を拡大します~
PPAモデルを導入し、太陽光発電電力の活用を推進
マックスバリュ東海株式会社(本社:静岡県浜松市中央区/代表取締役社長:作道 政昭)は、再生可能エネルギーの活用拡大に向け、新たに7店舗及び本社にて、PPA 「Power Purchase Agreement(電力販売契約)」モデルの導入を開始いたしますので、ご案内申しあげます。
イオンは、2018年に策定した「イオン 脱炭素ビジョン」に基づき、「店舗」「商品・物流」「お客さまとともに」の3つの視点で、省エネ・創エネの両面から店舗で排出する温室効果ガス(以下、CO2等)を総量でゼロにする取組みを、グループを挙げて進めています。当社も、同様に脱炭素に向けた取組みを推進しており、省エネ、再生可能エネルギーの活用拡大など、積極的に取り組んでいます。
今回のPPAモデル導入は、この目標達成に向けた取組みの一環で、これにより、今回導入する7店舗及び本社にて、年間で約600トンのCO2削減を想定しております。今後、他の店舗においても太陽光発電電力利用拡大を進め、更なる再生可能エネルギーへの転換を進めてまいります。
当社は、今後も地域に根ざしたスーパーマーケットとして、持続可能な社会の実現を目指し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。
【お問い合わせ先】
戦略部 広報・IR・社会貢献グループ
TEL 053-581-7099
公式ページ(続き・詳細)はこちら
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