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2023年11月9日
担当部署名/企画部情報政策課スマートシティ推進班 直通電話/078-362-9250(内線2249)
人口減少が進む中、デジタルの力で誰もが豊かに暮らし続けることのできる地域をつくる「スマートシティ」の取り組みが全国各地で広がりつつあります。
県は、モデル地区(※)と共に、ICTとデータを駆使し、新しい形で社会課題を解決するモデルをつくる「ひょうごスマートシティ・チャレンジ」の参加事業者を募集していましたが、このたび以下の6社に決定しました。
公民連携により実施する「ひょうごスマートシティ・チャレンジ」を通じて、スマートシティの取り組みを県全域に広げていきます。
※モデル地区:三田市、加古川市、三木市、加西市、姫路市、養父市の6市
三木市:健康データを用いたデータ分析による未病予防にチャレンジ!『100年先も誇りをもって暮らせるまち』をめざして。【株式会社PREVENT】
三田市:BLEタグによる認知症高齢者見守りネットワークの構築したい!【綜合警備保障株式会社】
加古川市:データから農業のポテンシャルを発掘!スマート農業都市『”トカイナカ”KAKOGAWA』を実現したい!【ソフトバンク株式会社】
姫路市:電話 × DX!相談記録の作成時間を削減したい!【株式会社アドバンスト・メディア】
加西市:自治体広報をDX!高齢者にも若者世代にも見やすく伝わる広報を実現したい!【スパイラル株式会社】
養父市:デジタルの力で地域運営組織を活性化!運営ナレッジの共有や広報PRを強化したい!【ためま株式会社】
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情報提供:JPubb