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2023-07-19 15:00:00 更新

野村不動産・野村不動産パートナーズがマンションへの太陽光発電導入において連携 - 顧客負担を軽減し、大規模太陽光発電の効果最大化を図る新たなスキーム ~「プラウド新浦安パークマリーナ」にて、発電出力112KWの大規模太陽光システムを導入~(野村不動産、野村不動産パートナーズ)

2023 年 7 月 19 日


野村不動産株式会社
野村不動産パートナーズ株式会社


野村不動産・野村不動産パートナーズがマンションへの太陽光発電導入において連携
顧客負担を軽減し、大規模太陽光発電の効果最大化を図る新たなスキーム ~「プラウド新浦安パークマリーナ」にて、発電出力112KWの大規模太陽光システムを導入~(野村不動産、野村不動産パートナーズ)


野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:松尾 大作、以下「野村不動産」)と野村不動産パートナーズ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:問田 和宏、以下「野村不動産パートナーズ」)は、新築分譲マンションへの大規模太陽光発電システム(※1)の導入について、設置・運用・管理までをグループ間で連携して行い、野村不動産パートナーズが太陽光パネルの保有者となることで、マンション購入者の費用負担・手間を削減、さらに太陽光パネル設置による大規模修繕コスト増加を軽減する持続的なスキームを開始したことをお知らせいたします。今後も首都圏を中心とした新築分譲マンションにおいて大規模太陽光発電システムを順次導入し、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献してまいります。


また、7 月よりご案内を開始した「プラウド新浦安パークマリーナ」には、本スキームを用いて発電出力 112KW の大規模太陽光を導入いたします。


※1 原則 40KW 以上の太陽光発電システムを、マンションにおける大規模太陽光発電の導入と定義


【プラウド新浦安パークマリーナ 完成予想図】
1.野村不動産のマンション設計段階から野村不動産パートナーズが連携。
適切な太陽光パネルの配置検討・保有、導入後の維持・管理を一括して行うことで、 マンション購入者である顧客の負担を軽減しつつ、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献


2.野村不動産グループによる一括受電スキーム「enecoQ(※2)」により、 共用部だけでなく、専有部にも太陽光発電による電力供給が可能に


3.プラウド新浦安パークマリーナでは、発電出力 112KW の太陽光発電を導入。
ハイブリッド給湯器も組み合わせ、より電力の有効活用ができる仕組みを構築


※2 電力をマンションでまとめて購入(一括受電)し、太陽光発電などの自然エネルギーとインターネットを組み合わせて、マンション全体のエネルギーを マネジメント。エネルギーと通信が融合した、エコ&エコノミーなサービス。


公式ページ(続き・詳細)はこちら
https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2023071902253.pdf



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