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公開日 7月13日 |
(仮称)新白馬風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境の保全の見地からの知事の意見について |
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令和5年5月11日付けでJR東日本エネルギー開発株式会社から送付された(仮称)新白馬風力発電事業に係る計画段階環境配慮書について、発電所アセス省令※第14条第3項の規定により、環境の保全の見地からの意見(知事意見)を別添のとおり述べましたので、お知らせします。 事業の概要 事業の名称:(仮称) 新白馬風力発電事業 事業者:JR東日本エネルギー開発株式会社 代表取締役社長 松本 義弘 東京都千代田区神田須田町一丁目25番地 JR神田万世橋ビル15階 事業の内容:風力発電所(陸上) 事業実施想定区域:広川町、日高川町、日高町及び御坊市 発電所の出力:最大60,000kW(単機出力3,000~4,300kW×最大17基) ※ 発電所の設置又は変更の工事の事業に係る計画段階配慮事項の選定並びに当該計画段階配慮事項に係る調査、予測及び評価の手法に関する指針、環境影響評価の項目並びに当該項目に係る調査、予測及び評価を合理的に行うための手法を選定するための指針並びに環境の保全のための措置に関する指針等を定める省令 |
情報提供:JPubb