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2022-01-16 00:00:00 更新

小田原外務副大臣の国際再生可能エネルギー機関(IRENA)第12回総会出席 (結果)

報道発表

小田原外務副大臣の国際再生可能エネルギー機関(IRENA)第12回総会出席 (結果)

令和4年1月16日

  1. 今次IRENA総会は、「エネルギー転換:コミットメントからアクションへ」と題したテーマの下開催され、議長は、エルサルバドルのアレクサンドラ・ヒル・ティノコ外務大臣(H.E. Ms. Alexandra Hill Tinoco, Minister of Foreign Affairs of El Salvador)が務めました。
  2. 小田原外務副大臣は、1月15日のセッションにおいて、エネルギー転換とエネルギー安全保障との両立の難しさを指摘しつつ、現実的な世界のエネルギー転換を進めるには、各国で異なるアプローチが必要である旨強調しました。そのために、IRENAと協力して我が国が取り組むべき3つの柱を示しました。

    第1に、電力不足等の問題を起こさないために、国内のエネルギー需給バランスを最適化するための技術とノウハウの普及が重要であること、

    第2に、水素・アンモニア等の活用とその国際サプライチェーンの構築が必要であること、

    第3に、脱炭素化社会の実現への持続可能な取組には、再生可能エネルギーの推進に不可欠な重要鉱物資源のサプライチェーンにおいて、透明かつ公正なガバナンスの確保が重要であること。
  3. また、小田原外務副大臣は、ビデオメッセージの中で、本年は日・UAE外交関係樹立50周年という節目の年であり、我が国とUAE及びIRENAが緊密に連携して、世界のエネルギー転換をリードしていきたい旨述べました。
  4. これに先立ち、1月13日に実施されたサイドイベント「官民対話:再生可能エネルギーと循環経済」(オンライン形式)では、小田原外務副大臣はパネリストとして、ビデオメッセージに出席し、循環経済の実現に向けた提言として「透明性の高いデータの開示」「ライフサイクルにおける環境や労働者の人権保護の評価」「4R(Reduce, Repair, Reuse, Recycle)推進における明確なルール作り」を示しました。

[参考1]国際再生可能エネルギー機関(IRENA)

再生可能エネルギー(太陽、風力、バイオマス、地熱、水力、海洋利用等)の普及及び持続可能な利用の促進を目的として、2011年4月に設立された国際機関。166か国とEUが加盟。今次総会へは細田健一経済産業副大臣もビデオメッセージで出席。

[参考2]

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