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2021-05-10 00:00:00 更新

新宿駅東西自由通路に空間演出型の媒体が登場!~国内最大規模の大型LEDビジョン「新宿ウォール456」の初回放映はパナソニック株式会社の「ナノイーX」広告!~


2 0 2 1 年5 月1 0 日
東日本旅客鉄道株式会社東京支社
株式会社ジェイアール東日本企画


新宿駅東西自由通路に空間演出型の媒体が登場!
~国内最大規模の大型 LED ビジョン「新宿ウォール456」の初回放映は
パナソニック株式会社の「ナノイーX」広告!~


◯東日本旅客鉄道株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:深澤祐二)と株式会社ジェイアール東日本企画(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原口宰)は、新宿駅東西自由通路に空間演出型媒体の設置を進めてまいりましたが、2021年5月10日(月)より広告・環境演出の放映開始となりましたのでお知らせいたします。


◯国内最大規模となる長さ


45.6mの超大型LEDビジョン(名称:新宿ウォール456)に加え、光柱・天井面への間接照明、16カ所の音響装置により、空間全体で一体感のある圧倒的な表現が可能です。


◯環境演出では、世界最高峰のデジタルアート集団「Moment Factory (モーメントファクトリー)社」を起用し、 「新宿カラーバス(色彩に包まれる)」と名付けた空間コンセプトをもとに、光・音・映像を連動させた新しい媒体を用いて、新宿の新たな都市景観を創造するとともに、様々な情報発信を行っていきます。


◯株式会社ジェイアール東日本企画の大型デジタルサイネージ媒体では初の「音声」出力が可能な媒体で、一体開発した縦型の柱サイネージ(名称:J・ADビジョン新宿駅東西自由通路)25面と同時展開で、映像と音による空間ジャック演出が可能となります。また、既に3月22日から運用を開始している西改札前のJ・ADビジョン14面も同時広告展開が可能です。


◯初回の広告放映は2021年5月10日(月)5:00からパナソニック株式会社の「ナノイーX」を訴求した広告を 放映します。(5月16日24:00まで)


※「新宿駅東西自由通路に新たな情報発信拠点を創造します!」については、2020年12月16日東日本旅客鉄道 株式会社より発表済み


■放映時の現地写真


【環境演出放映時】
【広告放映時】
(パナソニック株式会社「ナノイーX」)


■媒体詳細


媒体名称:新宿ウォール456(読み方:シンジュクウォールヨンゴーロク)
サ イ ズ:高さ1.7m、幅45.6m
仕 様:COB(Chip On Board)タイプ LED ディスプレイ(ドットピッチ:1.58mm)
特 長:①衝撃に強く傷つきにくい、②高精細、③高い安定性、④メンテナンスが容易
放映形式:広告枠3分ロール放映、30分に1回環境演出放映
音 声:出力可能(同空間に新設する「J・AD ビジョン新宿駅東西自由通路」と同時購入の場合)


媒体名称:J・AD ビジョン新宿駅東西自由通路
サ イ ズ:70インチ
面 数:25面 仕 様:フルハイビジョン規格液晶モニター
特 長:時間別、曜日別、面別にコンテンツの変更が可能。
放映形式:広告枠3分ロール放映、30分に1回環境演出放映


※【新宿カラーバス】について、


「新宿カラーバス(色彩に包まれる)」とは、色・光・音の微細な変化により時々でその空間を一変させ、行き交う人々の心を豊かにしたいという想いを込めた空間コンセプトです。映像・照明・音響全ての装置を連動させ、全体が調和した空間を創出する事で人々の感性に響く演出を行います。時間帯(日中・夜間)に合わせたコンテンツ放映を行う他、カラーバスの一瞬一瞬を彩る映像は新宿がモチーフとなっています。今後、新しい空間演出型媒体として、様々な情報発信を進めてまいります。


【参考】新宿駅東西自由通路平面図


【J・AD ビジョン新宿駅東西自由通路】
【新宿ウォール456】(左:環境演出、右:パナソニック(株)広告)

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