プレスリリース

powered by JPubb

本ページでは、プレスリリースポータルサイト「JPubb」が提供する情報を掲載しています。

2021-01-27 00:00:00 更新

省エネルギーガイドライン検討会のオブザーバーに選任

2021.01.27
  • お知らせ

省エネルギーガイドライン検討会のオブザーバーに選任

ENECHANGE(エネチェンジ)株式会社の代表取締役CEO 城口洋平が、1月から開始されます資源エネルギー庁・みずほ情報総研株式会社が事務局を務める「エネルギー小売事業者の省エネガイドライン検討会」のオブザーバーに選任されましたことをお知らせいたします。

同検討会は、日本の長期エネルギー需給見通しを踏まえ、電力小売事業者を始めとしたエネルギー供給事業者による省エネの促進に向けた情報提供の取り組みについて検討することを目的に設置されています。当社は、最先端のエネルギー関連のテクノロジーに関する知見やノウハウなどを提供することで省エネルギーの推進に向け協力してまいります。

エネルギー小売事業者の省エネガイドライン検討会
https://www.meti.go.jp/report/whitepaper/data/20180330004.html

城口 洋平(きぐち・ようへい)

ENECHANGE株式会社 代表取締役CEO / SMAP ENERGY LIMITED CEO(英国)連結子会社

東京大学法学部卒、ケンブリッジ大学工学部博士課程(現在、休学中)。ケンブリッジ大学在学中に電力データに関する産学連携研究機関、「ケンブリッジ・エナジー・データ・ラボ社」を設立。その研究成果をもとに、ENECHANGE株式会社(日本)とSMAP ENERGY社(イギリス)を創業。2017年6月、ケンブリッジ大学博士課程研究期間終了(博士論文執筆期間)により、両社の代表に就任。現在は、ENECHANGE株式会社、SMAP ENERGY LIMITEDの両CEOとして、海外事業と電力データ事業を中心に事業を推進する。2017年「Forbes 30 Under 30 Europe」 に日本人として初選出される。

ENECHANGE株式会社とは

ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進するエネルギーテック企業です。自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化に分類される「エネルギーの4D」分野で、データ活用を軸としたサービス展開しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、現在もイギリスに子会社SMAP ENERGY LIMITEDを有し、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークを有することが特徴です。

本件に関する報道関係のお問い合わせ先

ENECHANGE株式会社
広報担当:中田 都季子
Mail
pr_contact@enechange.co.jp


情報提供:JPubb

プレスリリース一覧に戻る