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条件付き一般競争入札『携帯型発電機22台』 2020年12月3日
次のとおり条件付き一般競争入札に付する。
令和2年12月3日
徳島県知事飯泉嘉門
1.入札に付する事項
- 購入物品等の件名
- 携帯型発電機22台
- 購入物品の数量及び特質等
- 仕様書による。
- 納入期限
- 令和3年2月26日(金曜日)
- 納入場所
- 仕様書による。
2.入札に参加するものに必要な資格及び資格審査の申請等について
- 必要な資格
- ア.地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。
- イ.物品の購入等の契約に係る一般競争入札及び指名競争入札参加資格要綱(昭和56年徳島県告示第26号)第4条第1項の規定による審査により資格を有すると認められた者であること。
- ウ.イの審査により資格を有すると認められた者で、徳島県内に本社を有する者、又は県内の事業所等の代理人に徳島県との商取引に係る権限を委任する旨の委任状が提出されている者。
- エ.入札しようとする物品等の仕様が、仕様書に示した特質等に適合するものであることを証明する書類(以下「応札仕様書等」という。)を県の指定する様式により、5に示す提出期限までに提出場所へ持参し、審査の結果「適合」と認められた者。
- オ.徳島県物品購入等に係る指名停止等措置要綱に基づく指名停止の措置を受けていない者。
- カ.3に示した交付場所において入札説明書等の交付を受けた者であること。
- キ.暴力団(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)若しくは暴力団員(同条第6号に規定する暴力団員をいう。以下同じ。)に該当すると認められる者又は暴力団及び暴力団員と密接な関係を有する者と認められる者でないこと。
- 資格審査の申請の方法
- 2の1のイにおいて、資格を有していない者は、一般競争入札参加資格申請書(様式第1号、この様式については徳島県ホームページからダウンロードするか、管財課において配布されているものを使用すること。)に必要書類を添付して5に示す応札仕様書の提出期限までに5に示す提出場所へ持参しなければならない。(申請内容について審査を担当する職員から説明を求められた場合はこれに応ずるものとする。)資格審査の結果については、申請者へ通知が行われる。
3.入札説明書及び仕様書の交付場所について
- 徳島市万代町1丁目1番地徳島県庁4階
- 徳島県経営戦略部管財課調度担当
- 電話番号:088-621-2067
- ファクシミリ番号:088-621-2828
- 電子メールアドレス:kanzaika@pref.tokushima.jp
4.問合せ等について
- この入札について(仕様内容に関するものを除く)の問合せ先
- 徳島市万代町1丁目1番地
- 徳島県経営戦略部管財課調度担当
- 電話番号:088-621-2067
- ファクシミリ番号:088-621-2828
- 電子メールアドレス:kanzaika@pref.tokushima.jp
- 仕様についての問合せ先
- 徳島市万代町1丁目1番地
- 徳島県危機管理部とくしまゼロ作戦課
- 電話番号:088-621-2108
- ファクシミリ番号:088-621-2987
- 電子メールアドレス:tokushimazerosakusenka@pref.tokushima.jp
- 問合せについての受付期間
- 問合せについては、ファクシミリ及び電子メールによるものとする。
- なお、期間についてはおおむね応札仕様書等の提出期限の3日前までとする。これ以降の問合せについては回答できない場合がある。
5.応札仕様書等について
- 本件入札に参加しようとする者は、入札しようとする物品等の仕様が、仕様書に示した特質等に適合するものであることを証明する書類(以下「応札仕様書等」という。)を県の指定する様式により、提出期限までに提出場所へ持参しなければならない。応札仕様書等の審査の結果、採用し得ると判断し「適合」とされた応札仕様書を提出したものに限り、入札落札決定の対象とする。
- なお、県から応札仕様書等に関し、説明を求められた場合は、これに応じなければならない。
- 応札仕様書等の提出期限、提出場所及び方法
- 提出期限
- 令和2年12月15日(火曜日)午前11時
- 提出場所
- 徳島市万代町1丁目1番地
- 徳島県経営戦略部管財課調度担当
- 提出方法
- 持参
6.入札手順等
- 入札及び開札執行の日時及び場所
- 日時
- 令和2年12月18日(金曜日)午前11時30分
- 場所
- 徳島市万代町1丁目1番地
- 徳島県経営戦略部管財課入札室
- 入札方法
- 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する金額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その金額を切り捨てた金額)をもって落札とするので入札者は見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
- 契約手続きにおいて使用する言語及び通貨
- 日本語及び日本国通貨
- 入札保証金及び契約保証金
- 免除
- 入札の無効
- 次の各号の一に該当する入札は無効とする。
- ア.2に規定する入札参加者に必要な資格のない者の入札。
- イ.記名押印のない入札。
- ウ.入札事項を表示せず、若しくはその記載事項が不明確であり、または一定の金額をもって価格を表示しない入札。
- エ.同一事項に対してした2通以上の入札。
- オ.他人の代理人を兼ね、または2人以上の代理をした者の入札。
- カ.代理人が入札する場合に委任状を提出しないでした入札。
- キ.前各号に掲げるもののほか、入札に関する条件に違反した入札。
- 落札者の決定方法
- 有効な入札書を提出し、かつ5によりこの公告及び入札説明書に示した物品等の納入について証明した入札者であって、予定価格の制限の範囲内で最低の価格を提示したものを落札者とする。落札となるべき同価の入札をした者が2人以上あるときは、直ちに当該入札者にくじを引かせて落札者を決定するものとする。
- 契約書の作成の要否
- 要
- その他
- 詳細は入札説明書等による。