2020 年 8 月 11 日
アスクル株式会社
アスクル、再生可能エネルギー導入を促進
グループ全体で電力使用量
34%の切り替えを達成。
~ “2030 年CO2ゼロチャレンジ”実現へ向けて、電気自動車の充電にも活用しクリーンな配送へ~
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:吉岡晃
、https://www.askul.co.jp/ 、以下「アスクル」)は8 月 8 日までに、ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社(本社:長野県駒ヶ根市、代表取締役社長:伊藤敦、
https://www.nextenergy.jp/、以下「ネクストエナジー」)が提供する「グリーナでんき」を、物流センター2 拠点へ導入しました。これにより、本社、物流センター、子会社を含めたグループ全体における電力使用量の34%が再生可能エネルギーへ切り替わりました。
アスクルは 2017 年に、事業運営に必要な電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる「RE100」に加盟し、その目標達成に向けて取り組みを進めています。今回は、2018 年 5 月に実施したグループ全体で25%の再生可能エネルギーへの切り替えに続き、7 月 1 日に「ASKUL Logi PARK 横浜」(横浜市鶴見区)、8月8 日に 100%子会社の ASKUL LOGIST 株式会社が運営する「新木場物流センター」(東京都江東区)へ再生可能エネルギー導入を拡大しました。
アスクルはこれからも、「2030 年 CO2ゼロチャレンジ」実現にむけた取り組みを一層促進してまいります。
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