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2019-07-18 15:00:00 更新

新電力のリーディングカンパニーエネット 「テレワーク・デイズ2019」に参加 〜東京都主催の「スムーズビズ」にも同時参加〜(エネット)

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新電力のリーディングカンパニーエネット 「テレワーク・デイズ2019」に参加
~東京都主催の「スムーズビズ」にも同時参加~


2019/07/18


株式会社エネット(本社:東京都港区、代表取締役社長:川越 祐司、以下「エネット」)は、「働き方改革」への取り組みの一つとして、総務省が実施する「テレワーク・デイズ2019」に、実施団体として参加いたします。また同時に、東京都主催の「スムーズビズ」にも参加いたします。

エネットは、新電力のリーディングカンパニーとして、2001年の事業開始以来、全国の数多くの法人のお客さまへ電気を供給してまいりました。お客さま件数は約81,000件※1と、2016年の電力自由化前に比べて3倍以上に増えております。事業規模の拡大に伴い、これまでにも業務効率化を図るためRPA※2を導入するなど、「働き方改革」に積極的に取り組んでまいりました。

この度エネットは、更なる「働き方改革」に向けて、より柔軟な働き方として在宅勤務を取り入れるとともに、総務省等が支援する「テレワーク・デイズ2019」に実施団体として参加いたします。

また同時に、東京都が主催する「スムーズビズ」にも取り組みます。7月22日(月)~8月30日(金)を「スムーズビズ」実施期間として設定し、テレワーク、時差出勤、夏季休暇の取得促進などの「人の流れに関する取り組み」を実施いたします。

今後もエネットは、エネルギー&ICTの新たな価値で持続可能な社会に貢献するとともに、いきいきと働き、活躍できる環境づくりに取り組んで参ります。

※1 2019年3月末時点

※2 Robotic Process Automationの略、オフィス業務の自動化の取り組み

【「テレワーク・デイズ2019」について】

総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府では、東京都および関係団体と連携し、2017年より7月24日を「テレワーク・デイ」と位置づけ、働き方改革の国民運動を展開しています。

2017年(7月24日のみで実施)には約950団体、6.3万人、2018年(7月23日~27日の5日間実施)には1,682団体、延べ30万人以上が参加しました。

2019年は、7月22日(月)~9月6日(金)の約1ヶ月間を「テレワーク・デイズ2019」実施期間と設定し、テレワークの一斉実施を呼びかけます。

実施期間:2019年7月22日(月)~2019年9月6日(金)

実施内容

・様々なテレワーク(モバイル、サテライトオフィス、地域でのテレワーク等)の実施。

・時差出勤、フレックスタイム、ワーケーション等を組み合わせた実施など、多様な働き方を奨励。

・参加方法は「実施団体」「特別協力団体」「応援団体」の3種類。

・効果測定を行うため、7月24日(水)を「コア日」として設定。

・初参加の企業・団体は、7月24日(水)の1日でも参加可能。

URL:https://teleworkdays.jp/

【「スムーズビズ」について】

都民や企業による交通行動の工夫やテレワーク環境の整備、多様な働き方の実践などを後押しします。

こうした取組を総合的に進め、東京のレガシーとして新しいワークスタイルや企業活動のモデルを社会に定着させ、全ての人々がいきいきと働き、活躍できる社会の実現を目指します。

実施期間:2019年7月22日(月)~2019年9月6日(金)

集中取組期間①7月22日(月)~8月2日(金)

集中取組期間②8月19日(月)~8月30日(金)

実施内容

・人の流れに関する取り組み(テレワーク、休暇取得促進、時差出勤等)

・モノの流れに関する取り組み(備品発注時期・配送ルート変更、共同物流等)

・スムーズビズの普及啓発に関する取り組み(バナー掲載などの広報協力、啓発イベント開催等)

・「TDM:Transportation Demand management」の作成

URL: https://smooth-biz.tokyo/

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