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2019-05-24 11:00:01 更新

インドネシア共和国ラジャマンダラ水力発電所の商業運転開始について

2019年5月24日
関西電力株式会社

インドネシア共和国ラジャマンダラ水力発電所の商業運転開始について

当社がインドネシア共和国において、インドネシアパワー社(以下、IP社)と共同出資して、建設を進めてきたラジャマンダラ水力発電所が、本年5月12日に商業運転を開始し、5月23日に、その旨を記した運転許可証をインドネシア国有電力会社(以下、PLN社)より受領しました。
発電所は、ジャワ島・ジャカルタの南東約100kmのラジャマンダラ地点のチタルム川流域に位置しており、発電した電力を今後30年間、PLN社に売電します。

当社は、2007年9月に同国のエネルギー鉱物資源省から、本案件の独占開発権を取得した後、2012年にはPLN社の100%子会社であるIP社と共同出資して、ラジャマンダラ・エレクトリックパワー社(以下、REP社)を設立。同社を通じて、2013年8月にPLN社と30年間の売電契約を締結していました。
[2007年9月21日2013年8月20日お知らせ済]
その後、REP社は、建設会社との工事請負契約、金融機関との融資契約等の各種契約を締結のうえ、2014年10月に発電所の建設に着工していたものです。
[2014年10月27日お知らせ済]

本案件は、日本の電力会社として初めて、発掘から事業性評価、資金調達等の全てのプロセスを手がけた完全な自主開発の海外水力発電事業で、PLN社やIP社を始めとする関係者の多大な支援のもと、プロジェクトを進めてきました。

本事業で発電される年間約1.81億kWhの電力を、PLN社へ長期売電することによって、収益を確保するとともに、低廉かつ低炭素な電力を安定供給することで、インドネシア共和国の経済発展に貢献してまいります。

また、中期経営計画に掲げたように、海外事業を当社グループの重要な収益の柱とするため、これまでに培った技術力や経験を活用しながら、引き続き積極的に海外電力事業の拡大に取り組み、飛躍的な成長を目指してまいります。

  • ※ 株式会社国際協力銀行、株式会社みずほ銀行の協調融資による主にプロジェクトのキャッシュフローを担保とするプロジェクトファイナンス。

以 上


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