2018年3月22日
関係各位
千代田化工建設株式会社
IR・広報・CSRセクション
ノースフィールド拡張案件 ( 新規液化天然ガスプラント案件 ) の FEED 業務を受注 千代田化工建設株式会社(本社:横浜市、代表取締役社長:山東 理二、以下「当社」)は、カタール国国営石油会社であるカタールペトロリアム社(本社:ドーハ、President and CEO:Saad Sherida Al-Kaabi氏、以下「QP社」)によって、同国ラスラファン工業団地内にて計画されているノースフィールド拡張案件(新規液化天然ガスプラント案件)に関する基本設計(以下「FEED」)業務を遂行するコントラクターに選ばれましたので、お知らせいたします。
本案件は、世界最大の単一ガス田である同国ノースフィールドガス田の南部から新たに生産される日量約46億立方フィートの天然ガスを液化処理し、年産2,300万トンの液化天然ガス(以下「LNG」)を追加生産することを目的としたものです。昨年7月にQP社が公表の通り、本計画によって同国はLNG生産量を現在の年産7,700万トンから年産1億トンに増産可能となります。
今回当社の選定にあたり、QP社のPresident and CEO であるSaad Sherida Al-Kaabi氏からは「千代田化工建設に発注するこのFEED業務は、2023年末LNGの生産開始を目指す本計画において非常に重要な節目である」とのお言葉を頂きました。
FEED業務の役務範囲には、年産780万トンx 3系列のLNGプラントに加え、将来的な4系列目のLNGプラント増設に備える設備が含まれます。本FEED業務遂行以降、QP社の子会社でありLNG生産・供給会社であるカタールガス社 (本社:ドーハ、President and CEO:Khalid Bin Khalifa Bin Jassim Al-Thani氏、以下「QG社」)がQP社に代わって実現に向け取り組むことになります。因みに、QG社と当社の間には、これ迄類似の大型LNG案件を共に遂行してきた経験があり、長期にわたる友好な関係を有しております。
当社はこれまでカタールで建設されたLNGプラント14系列の全てに携わり、内12系列の設計・調達・建設(EPC)業務を遂行しました。70年代より石油・石油化学・ガス及び水処理設備等の多岐にわたる分野で、現地グループ企業である千代田アルマナエンジニアリング社*とともに現地顧客に対して100件を超えるプロジェクトを遂行してきました。本受注は、このようなカタールにおける当社の絶え間ない貢献と実績が評価されたものです。
*千代田アルマナエンジニアリング社:
現地企業のアルマナグループと2008年に設立した当社49%出資の連結子会社
以上
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この件に関するお問い合わせ先:IR・広報・CSRセクション 塚本朋之/ 横田 令子
電話: 045-225-7734 FAX: 045-225-4962
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