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2018-12-18 00:00:00 更新

簡易的環境影響評価書に対する知事意見を述べました((仮称)三重県(鳥羽市)太陽光発電所新築工事用地造成事業)

平成30年12月18日

簡易的環境影響評価書に対する知事意見を述べました((仮称)三重県(鳥羽市)太陽光発電所新築工事用地造成事業)

事業者である鳥羽プロジェクト合同会社(代表社員 株式会社SUNホールディングス 職務執行者 大谷 啓)から送付のあった(仮称)三重県(鳥羽市)太陽光発電所新築工事用地造成事業に係る簡易的環境影響評価書(以下「簡易評価書」といいます)について、知事が環境保全の見地から意見を述べるにあたり三重県環境影響評価委員会へ諮問していました。同評価委員会からは、平成30年12月14日に審議結果の答申がありましたので、平成30年12月17日付けで、別添のとおり簡易評価書に対して知事意見を述べました。
なお、知事意見、関係市長意見(鳥羽市、伊勢市)及び住民意見については、平成30年12月25日から平成31年2月7日まで、環境生活部、三重県立図書館、情報公開・個人情報保護総合窓口及び南勢志摩地域活性化局において閲覧に供します。

(事業概要)
・事業者:鳥羽プロジェクト合同会社
代表社員 株式会社SUNホールディングス
職務執行者 大谷 啓
・事業実施区域:鳥羽市船津町字樋ノ山137-21他
・事業の規模:面積 約19.9ha
・事業種類:宅地その他の用地の造成事業
・事業計画:土地を造成し、太陽光発電事業(約17MW)を行う。

関連資料

  • 知事意見(PDF(248KB))

情報提供:JPubb

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