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2018年03月05日 | コンテンツ番号 10105
【パンフレットを新たに作成しました。ダウンロードしてご覧ください。】
秋田県は、全国と比較して家庭からの温室効果ガス(二酸化炭素)の排出割合が高く、その要因として、住宅の断熱対策が不十分で暖房熱等のエネルギー消費が大きいことが挙げられます。
そのため、住宅の省エネルギー化を進めることにより家庭からの二酸化炭素排出を削減していくことが重要です。
そこで住宅メーカーと「あきた省エネ住宅普及促進協定」を締結し、多数の来場者が見込める住宅展示場等で、断熱方法や省エネ設備について解説したパンフレットを配布し、省エネ住宅の普及啓発を図ります。
省エネ住宅じゃないとさむいよ~
ストップ・ザ・温暖化あきた
マスコットキャラクター「あすぴー」
締結事業者(五十音順) クリックすると専用サイトに移動します。
平成29年度 締結事業者(五十音順) クリックすると専用サイトに移動します。
あ:「あ」きた
す:「ス」トップ・ザ・温暖化
ぴー:「ピー」プル、みんなで!
省エネ住宅で「地球をひやす」お手伝いをしてね!
秋田県 生活環境部 温暖化対策課 調整・省エネルギー班
情報提供:JPubb